夜空と交差する森の映画祭2016にて屋外で鑑賞。
夢が何者かに侵食されていくストーリー。
上映時間が丑三つ時であり、視聴者も夢か現か境目が曖昧となった状態の中での鑑賞。最高です。
だが私は物語…
この映画は2006年の制作なので、当時はあの夢にアクセス出来るデバイスは何の比喩なのかわかりにくかったと思う。でも今(2025年)は、SNSだけでなくAIも進歩して、何がフェイクで真実なのかわからな…
>>続きを読む夢を共有できるシステムを使って人を治療する者、悪用する者がでてきて〜なSF物語。夢がテーマなので滅茶苦茶破茶滅茶な私たちがみる夢の映像化をしていて、作画もすごいです。面白い!ってなる人の気持ちも分か…
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