当時らしいゴキゲンでおおらかな作品
酒屋が配達するとか、お嬢様の私服が着物とか、ローラースケートだとか、今では通じない習俗が楽しい。
その場限りの変なキャラとか演出もかえって良い。猿とか。
…
演劇的な映画。
父親役が、清純派女優の薬師丸ひろ子扮する娘役の前でこのセリフを放った瞬間は、邦画が最もアバンギャルドだった瞬間の一つかもしれない。
「今でも胸がドキドキしているようだわ。」
「どれど…
もしかして大林宣彦監督の作品は、いわゆるB級映画として捉えた方がしっくりくるのでは……
いやそれが作品の良し悪しとは直接関係がないけれど、A級だと思うことによって惑わされてる気もしなくはない。B級…
ここで薬師丸ひろ子が"神様"に祈るのを子供の頃によくやった。
祈るというか念じてるわけだけど。
お家柄はカトリックっぽいけど、それらしい具体的なモチーフは出てこない。
この神様っていうのは正しく翻訳…
大林宣彦監督、薬師丸ひろ子主演のダークファンタジーだが、かなりユルユルの仕上りでトホホの部類。特撮の稚拙さには目瞑るとして、甘々な展開にハズレギャグ絡み困りもの。役者も快演ならぬ怪演。手塚真は突き抜…
>>続きを読む今見ると酷すぎる加工だけど、コメディ要素もあるから違和感はすごいあるわけでは無くてら当時からしたらこんな映像化できるのがきっと画期的だったんだろうなと思う大林監督の作品
薬師丸ひろ子、こんな可愛かっ…