ファイヤーフォックスのネタバレレビュー・内容・結末

『ファイヤーフォックス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イーストウッドの作品だ、と思って期待して見ると正直あれれ?
スパイ映画としては中途半端だしSFアクションとしてもなんかいまいちでした。

ベトナム戦争で受けたガントのトラウマも時々押し込まれていたけ…

>>続きを読む
(初回は、同時、劇場で観た。2回目、TVで観た。)

前半スパイ物
後半空中アクション物
前半も後半も面白い!

(イーストウッドが監督もやってたのか、知らなかった)

2020/6/22(月)NHK-BSプレミアム録画。

終盤のファイヤーフォックスを強奪してからの展開はまあまあ、面白く見れたけど、そこまでのソ連に潜入してのスパイ活動は地味すぎて退屈だった。

ク…

>>続きを読む

今作は、問題提起は、特に、見当たらず、飛行の、カッコいい、娯楽作品という印象。でも、よくできていた。まあ、冷戦の中、作られた作品なんだろうなぁ~とは思った。最新戦闘機、『ファイアーフォックス』を、強…

>>続きを読む

レンタルビデオ屋バイト時代に
VHSで見たのが始まりで…
DVDを買い、Blu-rayになって
空の色が全然違い
空気感までも違うことに驚く…
iTunesで購入しスマホでも…

そして…実際にこの…

>>続きを読む

ソ連が開発した高性能戦闘機 MiG-31 「ファイアーフォックス」をアメリカが盗み出す作戦に、軍を引退したミッチェル・ガントが選ばれる。が、彼はベトナムで心に傷を負っていて、軍部は健康面に問題ありと…

>>続きを読む
普通に面白いです。
身近にFXにハマってる人がおり、ファイヤー・フォレックスと勘違いしてたのには笑った。

冷戦真っ只中にベトナム戦争で心理的後遺症を負ったイーストウッドが、ソ連の最新戦闘機を盗むために単独潜入する話。
前半は何度も潜入がバレそうになり緊張感があった。
後半の離陸後の特撮の粗さが気になって…

>>続きを読む

クリント・イーストウッドの作品で外れだった作品を見たことがないので、期待しながら視聴しました。
結果は、他の作品よりは満足度はやや低くなりますが、それでも十分面白かったです。

ソ連がとてつもない戦…

>>続きを読む

元アメリカ空軍パイロットミッチェル・ガント(クリント・イーストウッド)はアラスカで隠居生活を送っていた。そんな彼のもとに、ソビエトの高性能新型戦闘機ミグ31ファイヤーフォックスを奪取する任務が課せら…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事