ロイ・ビーンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ロイ・ビーン』に投稿された感想・評価

2.9

私が法律だと独善的なビーンだが、リリー嬢やクマが出てきてからは正にコメディ。しかし最後まで自分の正義と愛を貫いたビーン、ラストの戦闘は資本主義に立ち向かう老兵のようであり、古き良き時代へのノスタルジ…

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3.0

2024年の初見93本目。

途中まではどうやって落とすんだろうか?と心配もしたしちょっと長いなあって思ったりしたけど、

全てが終わって、大女優さんがロイ・ビーン博物館に来て(名前覚えていたよね)…

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動物嫌いのワタシには、熊はウザいだけだった。早く終われと思ったら死んでしまった。やな奴でも、死んでしまうと少し物寂しい。主役の判事もとてもヤナ奴だ。自分勝手にルールを作り、自分勝手にコウシケイにして…

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正直、どういうテンションを保てば良かったのか判らなかったんだけど……時代の狭間を駆け抜けたある男達とその町の物語、って感じでいいのかなァと(苦笑)。
とりあえず、ポール・ニューマンが異色の(何ちゃっ…

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3.0
ファンタジー&ニューシネマ西部劇(オマケは酒飲みクマちゃん)
3.0

2024年11月29日BS101NHKBS。

監督、巨匠ジョン・ヒューストン。
19世紀末、流れ者から法の番人に転じた実在の判事ロイ・ビーンの生涯を描く。
怪しい小道具や奇怪なエピソード。
ユーモ…

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劇中流れる曲Miss Lily Langtryはタランティーノのワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドで使われましたな
AONI
3.0
尋常じゃないハイテンションでロイ・ビーンに襲い掛かり返り討ちに遭うステイシー・キーチ。 僅かなシーンながら、インパクトは絶大。拍手。

見るきっかけはポール・ニューマン主演くらいで、前知識なく鑑賞。

流れ者のニューマンは判事。というか殺し屋のように拳銃を撃ちまくる非道な男。
そして町の酒場に居つき殺し屋判事として町を仕切ることに。…

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2.5

嘘か誠かわからんけど実在の人物の話。

古き良き(?)西部のとんでも親父w
下町とはスケールも違うし
武器なんてないけど。
親父魂の根は同じやろw

めちゃくちゃやけど
侠気とか矜恃とか。

ノスタ…

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