裸のランチの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『裸のランチ』に投稿された感想・評価

3.6

まず訳が分からなかった。
訳が分からなかったので観た後で色々調べてみたが、これはストーリーを理解できなくても良いのだろう。
かなり意味不明な映画だったが不思議と退屈はしなかった。クローネンバーグの映…

>>続きを読む
全くわけがわからず、不親切な気がしてならない。クローネンバーグの作品はどれも大好きだが、この作品だけはどうも合わない。
ココ
3.0
キモ造形は悪くないんだが、話がもっとエロいといいと思うんだよな。これ前も言った気がする。もっとガッと引き込まれたいんだ。

理解不能の奇々怪々な物語。不快で不穏なイメージが次々と襲い掛かって来るが、バロウズをクローネンバーグが翻訳すれば、こうなる事は必然だったのだろう。ピーター・ウェラーのどこか人間離れした佇まいが今作の…

>>続きを読む
マジで難しい!
割と真剣に見てたけどそれでも突然グロすぎて分からんくなる

まあ要するにNothing is true, everything is permittedってことだな。自伝と妄想とSF。タイプライターとの会話とか、最後とか、分かりやすく意味が込められてるシーン…

>>続きを読む
The クローネンバーグビジュアル世界で繰り広げられるハードボイルド。
思った以上に静かな映画だった

内容はさっぱり分からないが終始画面に釘付けで、初見が映画館で良かった

デヴィッド・クローネンバーグ
ウィリアム・S・バロウズ
ビート・ジェネレーション

──────────────────

標準価値の拒否
創造性の追求
属性の横断・ミックス
作家性
AI

薬物…

>>続きを読む
4.0

どのサブスクにも無いのでCDで鑑賞。(この時代にまだCDがあることに感謝。)

原作を読んだ身からすると原作に登場した個性的なキャラクターたちが実際に物体として観れたのがとても良かった。原作は正直ち…

>>続きを読む
自然
-
うっかり買った原作が何も分からないので観たけど、観たところで原作のことは何も分からなかった。脚色として秀逸。タイプライター七変化。

あなたにおすすめの記事