気になっていた作品。
こういう人種問題についての作品を観るとモヤモヤしちゃうんだよな。
どっちも自分の主張があって、その根本って人種に関係のないことだったりもするのに(今回の場合はラジカセの音切れ…
ブルックリンの黒人街の一番の猛暑日。
人種差別に関しての映画。音楽やファッションなど彼らの文化にリスペクトはありつつ行きすぎた正義や権利を暴力として行使している事には真っ当から否定していた。彼らは…
真夏のクソ暑い日にちょうどいい(?)映画だった。
映画の中の気温は37℃だったが現実でも今ありえないくらい暑い。
うだるような暑さの中、ブルックリンのアフリカ系アメリカ人居住区で些細なことから大…
画がカッコいい。あと、後のBLM運動だとか、ブルックリンのgentrificationだとか、色々予見してる感じで、36年も前に公開された映画とは思えない。スパイク・リーが凄い人なのか、それとも人種…
>>続きを読む今もまだ、同じように在り続ける問題、状態。打算や悪意でないから根深くて果てしない……。
不安(定)感やある種の軽やかさを表出したような画づくりが、自分にとって映像表現的"快"には繋がらなかったけれ…
スパイク・リー監督作品。
明るい映画だと思って観たら意外と後味が悪かった。
とにかくサルが可哀想すぎる。
大音量のラジカセを店に持ち込むやつがいれば普通は注意するし、黒人の写真の件はただのいちゃもん…
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