このレビューはネタバレを含みます
観客(第三者)として、やり切れなさがある。監督は当事者であるアメ人にこれを見て「考えて」ほしかったのだと思う。人種に偏見を持つ人、働かない人、不真面目な人、酔っ払っている人、他人に迷惑をかける人、自…
>>続きを読む差別反対というのは簡単だけど、実際には長い歴史があり固定観念が根付いており、お互いの言い分も分かるし難しい問題だなと思った。ただの喧嘩が黒人対白人の暴動につながるのは恐ろしい。あんなに仲良くやってた…
>>続きを読む「ドゥ・ザ・ライト・シング」というタイトルがかなり好き。市長がそれを言うシーンもいい。
こういうのって黒人側からしか描けないよね~まあスパイクリーだしな。しかしこの主役を自分で演じようって気概が良…
この手の映画の中でも、観るのがしんどかった。みんなそれぞれ自分の正義の中で生きてて、誰かを簡単に悪者にはできない感じがずっと続く...。ムーキーの生き方も、善悪で割り切れない今の現実っぽくてモヤっと…
>>続きを読むとんでのなく暑いブルックリンの、朝から翌朝までの1日間。イタリア人の経営する個人ピザ店に黒人の写真を飾れ飾らない、ラジカセの音がうるせぇというのをきっかけに暴動が発生する。
EDでキング牧師とマル…
スパイク・リー監督の出世作で、爆発的なパワーにあふれた映画である。まさに初めて観た黒人(アフリカ系アメリカ人)の黒人による黒人のための映画で、そのアナーキーなパワーに圧倒された。リー自身が主演もして…
>>続きを読む他の黒人映画は、白人と黒人が二項対立で描かれているが、この映画はそうではない。
個人間の絆とか和解で解決することができないんだっていうこの問題の複雑を説いているのかなと考えた。
ただわかったことは…
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