こんなドキュメンタリーあったんだ!と発見して思わず鑑賞(笑) 洋楽ロックファン必見の内容なのに、今まで観ていなくてゴメンナサイ…。
ニルヴァーナとカートの死についてから語られ、その後のデイヴとフー…
NIRVANA、カートの死、そしてFoo Fightersの軌跡と、デイヴファンならもちろん、NIRVANA、Foo Fightersファンももちろん楽しめる作品だったと思うし、途中途中で少しではあ…
>>続きを読むフーファイの歴史、デイブの挫折や苦悩がこれでもかと描かれている。カートやバンドへの思いを語っている場面などデイブの人間性が見えてくる。すげぇいい人。「ウェイスティング・ライト」の製作過程が余すことな…
>>続きを読む元「ニルヴァーナ」のメンバーで有り
現在は自身のバンド「フー・ファイターズ」のフロントマンとして活躍するデイヴ・グロール
在籍したメンバー全てにもインタビューしてバンドの全体像を浮き彫りにするドキ…
フジロック良かったなぁとまだ浸っている。
死の痛みを抱えながら激しく音を打ち鳴らした去年の追悼ライブから印象は変わり、テイラーの不在を取り込んでまた一つ凄みを増したような…。
フジロックでは、テ…
見に行った2015年のサマソニ、デイヴがドラムテイラーがボーカルでQueen×ボウイのUnder Pressure演奏しとったこと思い出した。
久しぶりに観たけどもうこの先テイラーのドラムを見れな…
テイラーの訃報を聞いてから、最近はよくFoo Fightersを聞き返しているが、久しぶりにこの映画を観たくなった。
バンドの加入や脱退が描かれてるが、各アルバムごとの製作を重ねていくうちにどんどん…