『日本ヘラルド映画』かぁ懐かしいなぁ!
80年代の前半、地方の私立大学の映研に所属していた者としては、
本作を観ると、そこはかとない、というか
なんとも言えない『あの時代』の色と匂いが蘇るのです。
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F-06
(2023.09.12/U-NEXT)
鳥といい魚といい、どう見てもおもちゃなのは何か意図があるのかな。不要な情報が常に画面中に溢れている印象。立ちながら(だよね?)サラダを食べてるの…
下手くそな二ツ目落語家「しんとと」とその落語家達の奇天烈な日常を描いた作品。
"のようなもの"という表現が正しく正しい半人前の主人公のキャラクターの魅力が物語を牽引するのは勿論、主人公のあまり関係…
ようやく観れた
森田監督のセンスと作家性浴びて目がバキバキになった
エリザベスとシントトの「友達」だもんね、って話、、、最高の大人の関係だった。
落語家と呼ばない落語家のようなものを中心に描かれた…
【伊藤克信の訛りはこのあとも取れません】
マイベストの一つである『家族ゲーム』の森田芳光監督のデビュー作であり、もう何十年も前から観たかった作品。DVDレンタルにも無くTVや劇場て再演されるチャン…