遊星からの物体Xの作品情報・感想・評価・動画配信

遊星からの物体X1982年製作の映画)

THE THING

上映日:1982年11月13日

製作国:

上映時間:109分

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 閉鎖的な空間で迫りくる謎の生命体に襲われる緊張感がすごい
  • 物体Xの造形が気持ち悪くてリアルで、CGでは表現できない
  • 疑心暗鬼になっていく登場人物たちの心理描写が秀逸
  • 終わり方が渋く、考察しがいがある
  • SFホラーの金字塔であり、古典的な作品として語り継がれるだろう
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『遊星からの物体X』に投稿された感想・評価

KAZU
4.0

〜タランティーノ関連作品を巡る旅⑥〜

映画ファンなら誰もが知る、ホラー映画の金字塔。良くあるホラー映画10傑とかの特集では必ず上位に上がる名作ですね。
ヘイトフルエイトに大きく影響を与えたと言われ…

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4.8

 再鑑賞・記録
監督ジョン・カーペンター、音楽エンニオ・モリコーネ、主演カート・ラッセルという、個人的には「ほんまに低予算のB級なんか!?」と目をひん剥きたくなる豪華さ。
 舞台は南極、アメリカ調査…

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思ったよりグロいし気持ち悪いし怖い
でもめちゃ面白かったー!

この映画は何と言ってもThe Thingの造形の凄みだと思う
美術さんの努力が詰まった素晴らしいデザインで、グロさもありつつどこか畏敬…

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超絶特殊効果度 ★★★★★
惢
3.8
ぷぎゃーー!!!
2
4.0
SFホラーの金字塔。
舞台、キモさ、グロさ、「物体」の設定、余韻を残す渋い終わり方、全て含めてなんかお洒落。
途中頭が胴体から離れた場面がリアルで驚いた。時代を感じさせない演出で飽きずに観ることができた。でも犬ーーーー!!!!って感じだった。

“Man is the warmest place to hide”

南極で未知の恐怖に晒される展開に終始夢中だった。正直マグレディの独壇場な部分はあるものの、互いを疑心暗鬼になりながら生き残る様…

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美術しゅごい(適当)
内容は全然面白くなかった。隊員が殺されまくるだけだし殺されるまでの前振りも長い。

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