遊星からの物体Xの作品情報・感想・評価・動画配信

遊星からの物体X1982年製作の映画)

THE THING

上映日:1982年11月13日

製作国:

上映時間:109分

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • 閉鎖的な空間で迫りくる謎の生命体に襲われる緊張感がすごい
  • 物体Xの造形が気持ち悪くてリアルで、CGでは表現できない
  • 疑心暗鬼になっていく登場人物たちの心理描写が秀逸
  • 終わり方が渋く、考察しがいがある
  • SFホラーの金字塔であり、古典的な作品として語り継がれるだろう
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『遊星からの物体X』に投稿された感想・評価

再見だけど、殆ど記憶になかったから、初見みたいなもの。
素晴らしい。SFXが素晴らし過ぎて、映画自体が楽しかったのか、ちょっと悩む。なんにせよ最高。
SFXはロブ・ボッティン。覚えた。追いかけたいく…

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火とか爆発とか光と雪の相性が最高に合ってる。終盤にかけて右肩上がりに面白くなっていく。爆発ラッシュサイコー。
nini

niniの感想・評価

3.3
記録。田原町のSTINGという店でVHSにて鑑賞
moran

moranの感想・評価

3.9
だいぶ気持ち悪くてさすがに直視出来ないところもあるけれど、Xのグロテスクさ、音、話運び、総じてとてもよかった。
子供の頃に観てなくてよかった。
rundes

rundesの感想・評価

-
父親に意気揚々と観せられた、CGない時代のSFって凄い、電気ショックかけた瞬間に胸がぼこと落ち込むシーン、未だに衝撃として残ってる
SFゴアの元祖!
とにかく物体Xがキモくて好きすぎるので定期的に観たくなるやつ。
疑心暗鬼
 ラストはスッキリがいいかな
KT77

KT77の感想・評価

-
エイリアンの不気味さもさることながら、仲間にエイリアンがいるのではと疑心暗鬼になるあたりの緊迫感が秀逸。
SFスリラー。
82年に作られたと考えたら当時の衝撃は凄かったと思う。
CGじゃなくて手作りなんだよな。
疑心暗鬼になる描写がいい、人狼ゲームみたいな感じ。
展開も早くていい。
八木

八木の感想・評価

-
こわー!キモー!
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