テンポ良すぎて一瞬で観終わる、サクサク進んでいく主人公2人を巡る人生…高峰秀子の撮り方が天使に見えるように撮れているのは、監督が旦那さんである松山善三だから?成瀬の映画では観れないような、違うデコさ…
>>続きを読む障がい者権力が無かった戦前から戦後 映画は1961年制作 よくこう言った作品できましたね。吉沢亮の僕が生きる2つの世界は、この作品のようにコーダの話でしたね。
お寺に嫁いでたけど、放り出されて終戦も…
このラストは、
ちょっと意図が分からんなぁ、、、
まさかの雄三!!!
どした?!誰?!!!
まさかの?!!!
アキラちゃーーん!!!!
からの
秋子さん報われたねぇ、で良いやん?!!!
寧ろ…
電車での夫婦和解の手話での会話
聴者なら話ができないところを、
手話だからこそ別の空間でも話ができる
シーンが見せ方本当に上手いなと思った。
息子も単なる反抗期ではなく、
根底には親に対する愛情があ…
テンポ感がすごい。起承転結がずっと繰り返されていた。前の夫が亡くなるスピードが速すぎてギャグみたいだった。そこはそんなに重要じゃないと思うけど
全速力で走ってるところで予測してしまい、外れてくれと…
一郎が生まれて子育てが始まってから、家族がどうなっていくのか、どんどん目が離せなくなっていった。秋子が家を飛び出して行った後のそれぞれを引きで撮った長回しのような絵がとても良くて…その後の電車での手…
>>続きを読む松山善三監督の処女作。成瀬組のスタッフが作品の骨格を見事に作っている。実話ベースらしいが、戦災孤児として命を助けられ長じて挨拶に来た加山雄三に会いに行く途上、トラックのクラクションが聞こえず轢き殺さ…
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