さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌のネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 音楽パートは、作画で携わってる湯浅監督特有の、あのグニョグニョとしたドラッギーな動き。

 前衛的で実験的な表現を国民的アニメで観るというのも不思議な感覚。

 だが、後半になるに連れテレビシリー…

>>続きを読む

聞いていた通り、簡素な絵が気持ちよく動くアニメーションに独特な音楽が乗っかって面白い。はまじの子守唄のアニメ、監督ぽさが。ビートルズ風のバカ男子さんトリオのやつが笑えた。にしてもお姉さんをお兄さんと…

>>続きを読む
めちゃくちゃめちゃくちゃ良い、湯浅キレまくってる……!フィルム上映で観れてよかったー。
どうしても「お嫁に行く」みたいな流れが苦手だけど昔の作品だからまぁ仕方ないよね。😗

圧倒的な創造力に揺さぶられる。

ある日、まる子は静岡の親戚の家に行く途中に絵描きのお姉さんに出会い、仲良くなる。学校の課題で好きな歌をイメージした絵を描くことになり、まる子は音楽の時間に習った『め…

>>続きを読む

流行病で感覚が戻らず、映画から離れていましたが、まずはアニメでリハビリ。

さて、映画ですが、素晴らしい。

音楽のシーン最高。芸術。
アニメーターの方に敬礼。そして、権利問題をクリアし、ちゃんとd…

>>続きを読む

まるちゃん始めキャラクターの妄想が音楽として可視化される。
子どもたちって本当にこういう世界が見えているのかもしれない

そんな音楽シーンが、湯浅監督ぽいなぁ、これ見てたんだろうなぁと思っていたら、…

>>続きを読む

本編も音楽も素晴らしいと思いました。時代を感じます。面白いし。
画面の中に映る日常が凄まじい。
腕を組んではすぐにそれを触れ解くカップル。
まるちゃんが静岡に行く電車の中にあるマムシの広告。プロポー…

>>続きを読む

小学生の頃、ちびまる子ちゃんは毎週観ていたので懐かしくなった。日曜日夕方の特別感とリンクしてる作品だと、改めて思った。
音楽パートに出てくる歌とアニメーションが、どれも良かった。『1969年のドラッ…

>>続きを読む

はあ、、、なんというかとてもとても居心地が良かった。
音楽の世界観がブワァと広がって音の中にいる感覚。それが上手く表現されていてほんとにウキウキポカポカな気分になった。隣のお姉さんが音楽流れるたびに…

>>続きを読む

最高だった、涙スーーッが3回あった

爆音の1969年のドラッグレースとサイケな映像が素晴らしくて、このあとどんな展開になろうともこの時点で名作やんと思いながら見てた

ぼくのことより自分の夢を選ぶ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事