クロがいた夏の作品情報・感想・評価

「クロがいた夏」に投稿された感想・評価

シナチQ

シナチQの感想・評価

3.5
悲しい話だが最後は少しファンタジックなので多少救われるかな。
青二歳

青二歳の感想・評価

3.7
ゲンプロダクションは“黒い雨にうたれて”から“クロがいた夏”まで振り幅がすごいな。今作は政治的な主張は抑えているので、ちゃんとストーリーが頭に入ってくる…それだけで十分うれしい。やっぱり子供向きである以上は、イデオロギー出すより優しい話を作ってほしいものです…
今作は大人にも見応えあるし、子供向けにも丁寧な仕上がり。“はだしのゲン”のようなグロテスクに人間が溶ける描写はないものの、原爆のシーンはこちらの演出の方が不気味でこわかった。“はだしのゲン”が動なら、こちらは静の表現。だからこそ怖さが引き立つ爆発の威力。
LUKE

LUKEの感想・評価

5.0
一つの家族と、猫との温かく切ない感動的な話。原爆の被害により長くは続かなかったクロとの生活。はだしのゲンの作者である中沢さん自らの体験談とのこと。原作の絵本もあるが、こちらも必見。少しリアルに描かれている。原爆は絶対に忘れてはいけない事実。
小学生の頃に観た。
近くのビデオ屋さんにあって、学校にも紹介して夏休みの登校日にも見た気がする。
猫飼ってるので、観てて悲しかったのを覚えてる。
とろ松

とろ松の感想・評価

3.0
作品記録。

広島の原爆の日までをクロという1匹のネコと過ごした家族の物語。

子供向けに作られた作品で描写は抑えらてはいますが、やはりとても辛い悲しい作品です。

最後は少しファンタジーな仕様になっています。

スコアは良い、悪い基準が難しいので平均の3にさせて頂きます。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.2
広島の原爆をテーマにしたアニメ。
小学2年生の伸子ちゃんはある日、カラスに襲われている猫のお母さんと子猫たちに遭遇します。
一生懸命助けましたが、一匹の黒い子猫しか助けられませんでした。せっかく守った命、大切にしてあげたいと思った伸子ちゃんと弟のマコトくん、そしてお父さんとお母さん。
カレンダーは刻々と1945年8月6日へと向かっていきます。
はだしのゲンのようなグロテスクなシーンやショッキングな内容は随分控えられた作品です。