2005
12月24日クリスマスのイブに突然の停電。
田沢翔太(本郷奏多)は人工衛星を見つけていたが女優•梶原麻衣子(香椎由宇)は明日、手術で自暴自棄になっていた。
キャンドル店•叶のぞみ(田…
大停電をきっかけに、それぞれの物語を持ち、交わるはずが無かった登場人物達の奇跡の邂逅。当時リアタイで映画館見たのが17歳でしたが、20年目に改めて見直しました。
この物語に起こる非日常は日常の生活を…
【2023年クリスマス映画鑑賞記録11】
日本版『ラブ・アクチュアリー』。
映画としての面白さは断然『ラブ・アクチュアリー』より上。
日本人は外国映画を過大評価しすぎだし邦画を過小評価しすぎ。
…
クリスマスイブに東京中が大停電に見舞われる。灯りが全く無くなった街で人々は何を思い行動するのか
凄く温かそうなテーマに惹かれて鑑賞。
人工的な灯りが無く、暗がりだからこそ自分の本心と向き合って話す…
当時映画館で観たと記憶していたのだけど、いざ観始めてみると中身が思い出せなくて、初見の気分で鑑賞。
クリスマスにキャンドルの灯り、そしてジャズの響きが心地よく綺麗な映像だった。
登場人物が多くて把握…
群像劇としてはまぁまぁよく出来てると思いました。
恋愛メインっていうのが好みじゃないのでやや長く感じたけど。
やっぱり群像劇っていうのは人生そのものがテーマとして筋が通ってないと弱い。観てる間は楽し…
心残りの想いが叶う、
ではなくて
昇華する
せつなくも今を生きる物語
なんだかかんだめちゃ泣けた
どっち目線
みたいなお互いの想いが交差するかんじが泣ける
うん。
2005年上映
18年前、…
偶然にしては出来過ぎみたいな事も起きるがクリスマスイブ&停電という非日常ならと思え、設定が活きていた。ロマンチックだし。
クリスマスだけなら、「そんなわけ〜」って言ってし、停電だけなら「つまらん」っ…