土曜日の朝8時、部屋にて鑑賞 窓全開
雨ふってきた!
世界は真っ白
大人に孵化する前の純粋無垢(イノセント)な少女たちの世界へようこそ。
なるほど〜……
画がきれい 森の少女たち ブランコ
何見…
観始めてすぐに直感したのは、エドガー・ドガ(1834 - 1917年)がモチーフとした「踊り子」たちであり、彼が背景に群像として描いた存在は、実際にこの映画の終盤に現れる。
少女:先生、私たちこれ…
謎すぎる
なにか裏があるのは分かるが
はっきりは教えてくれない
たいして上手くもないバレエダンスに金払うって別の目的あるよね的な
森で戯れる少女たちはまるで妖精のよう
だからこそ隠された不気味…
会話少なめの物語進行で、微妙な間が気持ち悪い雰囲気を醸し出してて、常に薄暗い感じが良い。その雰囲気が物語に潜む異常性を薄らだけど際立たせてていると思った。内容に関しては、リアルな約束のネバーランド。…
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気持ち悪いという見方もあるけど、若くて純粋で無垢なものが美しく描かれていてそれに対する憧れを映画からも、自分からも感じた 性的でも憧れでも消費してることには変わらないのかとか その憧れは時々感じ…
赤、青、紫
棺に入れられて迎えられる。
足の不自由な杖を持った女の先生、どこかクイーンズ・ギャンビットを思い出す。
外でも売りになる脚。
観客席から地下に続く通路、電車に乗って外へ。
うん…