次元が違うキューブリック映画
昔の映画ということで、どうやって撮影したのかという疑問が先に来ます
現代の映画からしても不自然さのない映像、演出
後世への影響力が伺えます
今でこそ宇宙の描写は珍…
とにかく一つ一つのシーンが贅沢にたっぷりと時間を使っているが、それだけ壮大で深淵なテーマを扱っていることを伺える。今でこそクラシック音楽を映画に使うのは当たり前のような気がするが、当時は割りと斬新だ…
>>続きを読む斬新な作品と言う印象だった。60年代に制作したなんて凄すぎます。
ラストはどうしても理解できないけれど、その分印象に残りやすいかな。
最初のシーンで映し出された人骨と、その周囲にいる猿。
一度人類…
◯人類の進化、宇宙の果てを描く壮大な物語
同様のテーマの映画では中途半端に
なることが多いが、抽象的な表現は多いものの、
人類の進化、宇宙の果てを表現できている。
◯完成度が高すぎる宇宙の表現…
1960年代の映画でビデオ通話とか音声入力の装置とかIoT家電的なものとか出てくるのすごい
CGない時代で宇宙船、無重力っぽい動きができるのすごい 天井歩くのとかよく思いつくなあ
ラストはよくわから…
進化っていうのは何千年、何億年というわけのわからない規模の課程が必要であるのが一般的な考え。でも,その進化の過程が3時間、2日っていうのもありえる。
知性体は、モノリスによってヒトザルに知恵を与えま…
最初の星とか宇宙の快適な旅までは楽しいし面白く観ていた(「美しく蒼きドナウ」の効果抜群)けど、音が息だけの艦外作業のところあたりから、わたしには「シャイニング」よりよほど恐ろしかった。人間怖い。
ミ…
○ミラー
保安部
○フロイドヘイウッド博士
宇宙評議会
○カリーナン博士
黒髪
緑服
○ストレティネバ博士
紫服
○スミスロフ博士
灰色スーツ
〇グレゴー
〇アルバーセン博士
○ハウエ…
人間が道具を手に入れた瞬間
思弁的
再鑑賞用メモ:
引用元
https://hbh.center/01-issue_02/
エイリアンが四百万年前(小説では三百万年前)の地球に暮らす類人猿の…
まじで難しい。最初のシーンで挫折しそうになりながらも何とか見た。めっちゃスタンリー・キューブリックな映像と音楽がシャイニングを思い起こさせてちょっと怖かった。デイジーベルが流れた瞬間ここ最近のこの曲…
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