泰造の手記に基づく構成なので、尻切れトンボになっちゃってますが、大体皆この映画をみてから
「浅野忠信→泰造・報道写真家→カンボジア」
の流れで興味がもって行かれると思うし、私もまんまとその流れに沿っ…
報道写真家、一ノ瀬泰造を題材にした作品。
タイトルの「地雷を踏んだらサヨウナラ」は彼が友人にあてた手紙で、実際はクメール・ルージュに処刑されてしまったらしい。
アンコールワットがとてつもない危険地…
カンボジアに行く前に、と先生が貸してくれた1本。毎日身近で銃撃戦が起きてると死人に抵抗もなくなってくるのかと恐ろしかっ、た。そして地雷の存在。危険を知らせる看板がまだ少なかったあの時代に失くなった命…
>>続きを読むTEAM OKUYAMA