トラックの一団が出来上がってからはずーとつまらない。いかにもアメリカ的ないっちょ噛みの盛り上がりのこれぞロマンみたいな真っ直ぐな捉え方、主人公側が大して痛い目を見らずスカッと気持ちよくなるだけの反骨…
>>続きを読むはいはいニューシネマって思ったらこのラスト😅嫌いじゃ無い。けど、コンボイ乗ってゴキゲンなドライブしようZE!ともならず爽快感も中途半端でいまいちハマらなかったかなー。権力に抗う労働者たちの映画なのか…
>>続きを読む 「何てこった 保安官のサンドイッチだぜ」
 大型トラックのド派手なアクションやらクラッシュやらを期待してたんだけど、意外と普通に走ってた。終盤でようやく、トラックで建物に突っ込んでド派手にぶっ壊…
ペキンパーらしさが発見できない作品。「トラック野郎」の集団にしては、派手なアクションはない。クリストファーソンは「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」「ガルシアの首」に続く出演。マックグロウは「ゲッタ…
>>続きを読む近年のハリウッドアクションは超ド派手だが、それは進化したVFX/CGの映像技術のおかげだ。
対してこの時代のアクションは、全て一発撮りの映像作品だ。
だからこそペキンパーのviolence/de…
アメリカン・トラック野郎映画。
まぁ、そもそも悪徳保安官がトラックドライバーに対して日頃から執拗な嫌がらせをしてたのが悪いんだけどさー。
悪どい保安官とトラック野郎が喧嘩したのがキッカケなのは仕…