サムペキンパー監督の反骨精神全開
悪徳保安官vs無法者のトラック野郎
70年代ハリウッドらしいダイナミックでエネルギッシュな傑作バイオレンスカーアクション映画
酒場での乱闘シーンではペキンパー…
日本で言えばトラック野郎?(見た事ないけど)ずっとトラックを運転してて風景も代わり映えなく少し退屈だった部分があり、ただ保安官が憎たらしくそこがアクセントになってて最後まで見れた。アメリカの警察わ…
>>続きを読む口ずさみたくなるほどキャッチーなサビがとても心地良い主題歌c.w. mccall『convoy』のヒット曲の映画化もあってかペキンパーのキャリアで最大の興行収入を稼ぎ出したはのはいいが、代表作として…
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