1930年代のテキサス。出所したばかりのクライドは、ひょんなことからウェイトレスのボニーと意気投合して強盗を働くように。クライドの兄バックとその妻、給油所で働いていた青年C・Wを仲間に迎えて銀行を次…
>>続きを読むラストシーン(死のバレエ)のドライさが彼らの罪深さを物語ってるなと思った。クライドはゲイかアセクシャルなのかなと思ったんだけど、どうやらクライド本人はゲイだったが役者が同性愛者を演じるのを拒否したら…
>>続きを読む見た気になってて実は見てないシリーズの筆頭かもしれない。新鮮に笑ってハラハラして驚いて最後にしんみりしたのでたぶん全く見てなかったと思う。原題がBonnie and Clydeなのに、「俺たちに明日…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。
これはトリュフォー監督が撮る可能性もあったので、そっちver.もみたかったと思うものの、アメリカンニューシネマとしてアメリカ映画の分岐点となった本作はやはり名作であり、傑作であると…
1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか
強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか
お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一…
俺たちに明日はない
明日に向って撃て!
昔、よくこんがらかってました
ネタバレです
ラストの
トンプソンサブマシンガン
ドラムマガジンによる
一斉射撃!
映画史に残る
名ラストシーンでしたね
生かし…
このレビューはネタバレを含みます
銀行強盗しながらずっと生きてけるわけないのにな…… とは思うけど時代背景とか考えるとアレなのかな
車ってこんなにぽんぽん盗めちゃうもんなんだ
ボニー&クライドの名前は知ってたけど実在した人物なの…
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