ゴールデンスランバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴールデンスランバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

金曜の夜に1本。
冒頭から引き込まれた。日常の生活から非日常へと移り変わるテンポとその後のスピード感に2時間があっという間に過ぎてしまう。伊坂幸太郎原作ということもあってか、序盤、中盤に仕掛けられた…

>>続きを読む
ロックな結末、たいへんよくできました。
ごめんなさいほんとにわからない映画だった。なんで容疑者にされたの、なんで逃げてるの、なんで結局整形までして隠れなきゃいけなかったの。これどこを楽しめばいい話だったんだろう。

永島敏行!車の中から笑いかけてくる永島敏行が映った瞬間からワクワクしてしまった。こんな永島敏行の使い方サイコウやん。

安定の堺雅人にトリッキーなキャラの濱田岳がからんで伊坂節全開の前半から引き込ま…

>>続きを読む
車のガソリンはどうしたのかとか気になることがちょくちょくあったけど良かった。
原作もノンストップで止まらんかった
職場の先輩が理由も聞かずに信じてくれるシーンからの逃走の手助け、上手くいった後でチクりにこいよ、チクる、妻に殴られるまでの流れ好き。

昔見たけど、感想書いてなかったので再視聴する。原作は伊坂幸太郎大先生。もちろん既読。

「お前、オズワルドにされるぞ」

一人の何でもない青年青柳が首相暗殺の濡れ衣を着させられ、追手から逃亡していく…

>>続きを読む

 これは原作の力だと思うが、とにかく話の構造が緻密で、細かい伏線回収の楽しさが味わえた。その一方で「なぜか陰謀に巻き込まれ、危険な目に遭う主人公」という状況に対しての説明は大胆に省かれているとも感じ…

>>続きを読む

...................................................................................................…

>>続きを読む
顔変えずに無罪になる普通の結末じゃなくて面白かった
>>|

あなたにおすすめの記事