当時、映画館で鑑賞。令和では酷評されてしまうんだなーと、ちょっと淋しい。ま、私も今観たら「?」ってなるかもしれないけど。
百恵友和コンビが本当に恋人らしいと知って観に行ったせいか、百恵ちゃんがキレイ…
山口百恵・三浦友和コンビの名作リメイクシリーズが中休みで、「HOUSEハウス」の大林宣彦監督が抜擢され、ジェームス三木脚本のオリジナル作品で、翌年の「ホワイト・ラブ」「天使を誘惑」と続く、二人👫の愛…
>>続きを読む百恵=友和コンビ8作目にして初のオリジナル脚本。「ハウス」の大林宜彦監督により、新鮮斬新な作品となった。ヒョーロン家連中は大林アレルギーで受け入れがたかったようだ。大林宜彦の実験映画を観たこともない…
>>続きを読む糸とは何か。これが愛なんだな
自分が惨めで可哀想
彼女が俺の出発点だよ
よくある恋愛ものなはずなのに大林宣彦、山口百恵、三浦友和の組み合わせで素晴らしくなっている。
返したライナーの火がつかない…
元の脚本はもっとドロッとしたサスペンスにする予定だったが、モモトモ映画でそれはちょっと...と言われた監督と脚本がフッキレてあえて陳腐な物語にしてしまったと。
見どころは結婚秒読みリア恋時代の百恵…
日本初公開時(1978年7月22日)、吉祥寺東宝で鑑賞。(「お嫁に行きます」との2本立て、前売券1000円)
この映画を観たとき、山口百恵のファンだったので、観に行った。
本作で印象的なのが、サ…