ワールド・オブ・ライズのネタバレレビュー・内容・結末

『ワールド・オブ・ライズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラッセルクロウのいけすかない無慈悲な曲者上司感がたまらん。子供の世話をしながらイヤホンで指示し、遠隔で戦争を先導。ズレた眼鏡の先から覗く上目遣いがなんともいやらしい。
エドは優秀なので時にレオ様の心…

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タイトル通り嘘をテーマとした、騙し合いの作品。

CIA工作員が本国の上司と、現地の諜報部の責任者との間で板挟みになりながら活躍する。

どのキャラもニ極の間でバランスを取ろうとしてるように見えた。…

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建築家の兄ちゃんが可哀想だけど、戦争ってこういうもんなのかと思い知らされる
最後生還できたの奇跡だろ

記録
中東テロ×CIAって結局いつもCIAが諸悪の根源なんじゃないかと思ってしまうのよ。
映画としてはスピード感ありスリルありでいい。でも最後の拷問シーンはダメ。
あっけないラストシーンとかリドリー…

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【作品概要】
2008年に公開されたミステリー映画です。監督はリドリー スコットさんです。
デヴィッド イグネイシャスさん著書の小説が原作となっています。レオナルド ディカプリオさんとラッセル クロ…

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午後ローで3/27にやってたのを録画しておいて今日4/19に観た。
あまりうまくいかない間諜役が主人公のディカプリオ。自分はラッセル・クロウの吹替の磯部勉さん目当てで観たのだけど、あまり良い役じゃな…

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2大スター共演とPRされているけど、遠隔で会話してばかりで面白くない。最初の相棒オスカー・アイザックとの諜報活動は良かったけど、呆気なく死んでしまい悲しい。イラクのドンは常に紳士的でカッコいい。サス…

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カッコ良くはあったけどどこがどういう面白さなのかと言われると難しい

結局どういう部分を売りにした話だったのかよくわからなかった
自分の理解力が低いせいだろうか…?
作戦として偽組織をでっち上げるの…

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ラッセル・クロウが子育てしながら仕事してるのに対して、レオナルド・ディカプリオが荒野で死線潜っている対比が面白かった。

アメリカと中東ってテーマは好き。
フェリス、アイシャを簡単に好きになるし、アイシャ簡単に恋に落ちるのね。
ハニがかっこよい。そして怖さがしっかり伝わる。最後にフェリスが指を砕かれてるときにもう無理だ…

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