ワールド・オブ・ライズに投稿された感想・評価 - 10ページ目

『ワールド・オブ・ライズ』に投稿された感想・評価

勝手にラッセル祭り

『3時10分、決断のとき』の製作が2007年で今作は2008年。ラッセルさんはでっぷりと太っているが老獪で食えないCIA職員という役柄上の理由だったと思われる。果たして太ったラ…

>>続きを読む
OTIS

OTISの感想・評価

3.1
リドリースコット監督。彼のロケはかなり緻密で無駄がないらしい。役者に評判がいい。
犬

犬の感想・評価

-

複数台で砂埃を巻き上げて衛星画像による視界を不良にして四方八方に逃走する手口が良かったくらい。アクションも恋愛も今一つだが、ディカプリオが苦悩し狼狽する姿は見ていて飽きない。ラストのラッセルクロウの…

>>続きを読む

おもしろかったけど、
主人公が勝ち取ったものが何もなかった。
というかエンディングでそれが描かれなかった。それが一番大事なのに。

ディカプリオは最高でした。
ラッセルクロウは物語的に邪魔でしかなか…

>>続きを読む
CIAってかなり無茶なことする仕事なんだ。目的のためなら手段を選ばない。凡人には務まらないわ。ディカプリオの熱演が光る。
hotate

hotateの感想・評価

3.0

テロリストこわい

舞台はほぼ中東。

ディカプリオは現場。
ラッセルクロウはほぼ指示。おまえ現場行けよ、事件は現場で起きてんだよ!

ディカプリオ氏、ほんのちょっと金髪に染めてるシーンあるんだけど…

>>続きを読む
おすし

おすしの感想・評価

4.5
確かこの映画だったと思うんですけど…ディカプリオの爪剥がされるやつ。めちゃめちゃ痛そうでヒーーってなったおぼえがある。内容はすごく好きな感じの、なんていうのかねこれスパイもの?陰謀暴く系?めっちゃいい

面白かった。恋愛描写や作戦の嘘っぽさはあったが、バランスがよく、映画として楽しめる範囲だったと思う。ただ、最終的にアメリカ批判なのかテロ批判なのか、それとも恋愛映画なのかがよく分からなかった。演技は…

>>続きを読む
bokute

bokuteの感想・評価

4.2

リドリー・スコットが手がける硬派なスパイアクション巨編。
真実など存在せず目的の為には手段を選ばない、嘘で塗り固められた世界で生き抜くそれが諜報部員のリアル。
現場と本部の対立、世界を飛び回る活劇、…

>>続きを読む
今作のラッセルクロウは
ヨルムンガンドのCIA捜査官のモデルなんかな?

あなたにおすすめの記事