【ヒロインの顔が長くなければ】
フランス映画。パトリス・ルコント監督作品。
ビルの一室で営業している税理士のところに、同じ階で開業する精神分析医と間違えて女患者(サンドリーヌ・ボネール)が訪ね…
2004年 フランス映画 監督はパトリス・ルコント
フランスの恋愛映画で「性」を題材にする映画については、私はこれまで評価がはっきり2つ別れていた。
官能的で、重厚に上り詰めていく素晴らしい映…
一応ラブストーリーなんだよね、きっと。何年かぶりに見直してみたけど、終始ミステリアス漂うこの何とも言えないモヤモヤ感がいい。こんな打ち明け話されたらモヤモヤするわな。よくよく考えるとエロいシーンから…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「親密すぎるうちあけ話」というよりは「笑えるうちあけ話」だった🤣
バカバカしいようなことをやってるんだけど.…
映像と音楽が素敵で惹き込まれる✨
精神科医と間違えて税理士(ファブリス・ルキーニ)…
『親密すぎるうちあけ話』
原題Confidences Trop Intimes/Intimate Strangers
製作年2004年。上映時間104分。
税理士の事務所に、精神分析クリニックと間…
名作「仕立て屋の恋」から15年ぶりとなるサンドリーヌ・ボネール×パトリス・ルコントによる作品。妻と別れ一人暮らしをしているウィリアムは、几帳面で堅物、ちょっとヲタクな税理士。ある日見知らぬ女性アンナ…
>>続きを読む女性が何度も訪れては、精神科医と間違えて税理士に夫との不仲を打ち明ける。
何にも怖くないはずなのに、音楽も含めて妙にミステリアス。
この話は本当なのか?夫は存在するのか?夫婦に利用されているのでは…
最後
税理士の事務所に、精神分析クリニックと間違えて入ってきた女性が赤裸々に胸の内を語り、奇妙な関係を築いていくラブストーリー
のぞき
人生について
大人な話でした
過去
会話が続く
関係…