ジョルジオ・モロダー版は、公開当時劇場行きましたね。当時「ナポレオン」「イントレランス」のサイレント映画を復元して音楽つけるのが流行っていたので当時としては最新流行音楽とのコラボで結構観やすかった。…
>>続きを読むピアノの伴奏ついてたのでこっち
「少数者の喜びは多数者にとって呪いでした」
労働者たちの躍動感!
何やってるか分からないけど、パワフルに労働を強いられてるシーンは覇気がエグい
ロボットが美しさと…
当時のサイレント映画を観るのは この作品が初めて。物語が面白いだけに音声が無いのがもどかしく感じたけれど、やはり面白いので最後まで楽しく観られた。
しかし、なんと言ってもいちいち画のパンチ力が強い。…
SF映画黎明期の傑作。「マリア」のような人型ロボット・アンドロイドは既にアメリカのパルプ・フィクションに登場していたらしく、訪米したフリッツ・ラング監督が参考にしたのでしょう。それでも、ここまでリア…
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