ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発の作品情報・感想・評価・動画配信

「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」に投稿された感想・評価

昭和特撮リスペクトしまくってるのに肝心の初代ギララに大したオマージュ無いのが笑える。

基本的には怪獣VOWにあったようなネタの羅列。
トニーたけざきの『岸和田博士の科学的愛情』まんまのネタも。
加藤夏希にだいぶ助けられた。
nori007

nori007の感想・評価

4.0
改めて見ると、すげえ面白いな。
もちろん、河崎実監督というのを前提に見なければならないし、河崎実監督作の中ではすごく大規模な作品だと思う。

「宇宙大怪獣ギララ」は本編はかなりビミョウな作品なのだが
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」では寅さんと対戦しかなりの名勝負となった。
そして今作では、ではたけし師匠と対戦。
ギララはもはや本編よりもその後の対戦が素晴らしすぎる怪獣なのです。

そして、政治ネタの数々が今見てもけっこう笑えるという。それは現在も安倍さんが首相をやってるのも大きいと思う。小泉首相と金正日のパロディもワロタ。

そして何より、加藤夏希、加藤和樹のW加藤がこれまた素晴らしい。
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2020/07/19 18:05
3.0
本当は「絶対やせる 電エース 宇宙大怪獣ギララ登場!/宇宙怪獣小進撃!」(2007)を見たのだが
Filmarksにその項目がないので仕方なくここに記する。

実はこれ全14話というTVシリーズ??のまとめ??

実に河崎実監督らしく、下らない。いや今まで以上にホント下らない。
ただ、この作品の貴重なところは松竹の誇る大怪獣ながら微妙な内容すぎてほとんど資料が残っていない作品なのだが、後半のギララ解説は本当によくまとめられ、貴重な資料も公開されそうゆう意味では素晴らしい作品であった。

なんせ、これ見れば絶対痩せるし。

最後に電エースとギララのバトルとなるのだが、貴重なギララのキグルミ。。。はどう出てくるか?それは本編で確認してください。
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2016/07/01 23:33
3.0
あの珍作ギララを、アカデミー賞からもっとも遠い位置にいる河崎実監督が作るとなるとこれまた珍作中の珍作になるのでは。。。。たしかにそうなりましたな(笑)

というか、もはやギララをきっかけとしたG8各国首脳陣の政治パロディ映画であった。
ということは時事ネタなのでその時に見ないと本来の面白さはないのだが、奇しくも今年は伊勢志摩サミットが行われたり、安倍首相が二度目の首相に返り咲いていたりと不思議と今年の国内情勢ともつながる内容であった。
特に政治ネタをするお笑いザ・ニュースペーパーが安倍首相や小泉総理のパロディを全開にやるところはすごく面白い。ただそんな各国首脳のシュールなネタが小一時間つづくのは結構つらい。もっとドギツくパロディ化とか出来なかったのだろうか???まあ国際問題になるかもしれんが。。

というわけで、まったく怪獣映画らしくない展開なのだが終盤になってようやくバトルとなる。それもかなり驚きの展開。

なので、もっとテンポよく見せてくれればもっと面白くなったのではと思うところが残念。
ただ、ラストのあの人と加藤夏希にあのダンスをさせたところは評価しよう!
TKKKIK

TKKKIKの感想・評価

1.0
hulu

政治パロディとビートたけしのコメディ映画。
怪獣映画としても宇宙大怪獣ギララの続編としても完成度は低いが、政治パロディとしては面白いのかもしれない。
基本的に他国、自国の政治を馬鹿にする映画となっており、怪獣映画そのものを馬鹿にしている映画としか思えない。
観ていて不愉快になる映画だが、政治批判などに共感できる人は楽しめるかもしれない。
加藤夏希のコマネチが見られる。
くどすぎる政治コメディ。
ヒロインにコマネチさせたかっただけ?
hideharu

hideharuの感想・評価

2.0
2020.3.7 DVDを再見。

「宇宙怪獣ギララ」は割と好きなのでマトモな怪獣映画だとは思っていなかったけれどそれなりに楽しみにはしていました。
監督が河崎実だし。井口昇よりも悪ふざけが強い印象です。

当時話題だったであろう洞爺湖サミットを舞台に何故かギララが北海道に現れて暴れまくる。いや、そんなに暴れてないかも。街を破壊するシーンが少々ありますが古い映画の映像をそのまま使ってるようでした。
サミットG8の面々は「奇跡体験アンビリバボー」や「仰天ニュース」の再現ドラマに出てくる外人エキストラで顔馴染みの人が多いのが笑える。河崎実は「日本以外全部沈没」でも外人エキストラを多く登場させてたよね。
あとこの人、金正日(ジーコ内山)が相当気に入っているみたいで本作にも出てくる。

アホなG8のがギララ退治にあれこれ国の威信をかけて挑むもどれも失敗に終わり、結局はどっかの村の神社に祀られているタケ魔人と対決することに。
加藤夏希は変な踊り踊らされてかわいそうだった。そして変な映画なのに懐かしのゲストが多数。ウルトラマンの黒部進、ウルトラマンの中の人古谷敏、夏木陽介、元アイドルだった井上純一など。井上純一なんてただのオッさんになってて驚いた。
そしてどんなツテだか知らないけどビートたけしも参加。ネチコマ‼︎

政治パロディって言っても底が浅すぎる。イベ首相なる日本の代表が下痢気味なのですが「某いぶき」でも同じことして炎上しましたが本作は全然炎上しなかったみたい。笑
低評価が多いのが信じ難い迷作です。
河崎実にしては真面目に作られてると感じるのは毒されているからなのでしょう。
実際、本作を劇場で見たらどうかというと、怒り新党からの不採用評価を下す自信がありますが、恐れを知らない国家批判、将軍様への不敬表現などが冒険的で、普通に良作と思いました。

2008年の洞爺湖サミットの最中、突如、札幌に怪獣ギララが現れるという話で、ここで逃げては国の代表としての名折れだとサミットのため集まったG8各国の代表が、自慢の自国の技術でギララを迎え撃つという展開になっています。
各国の対応が非常に風刺的で、支持率のためにその場に残るアメリカ首相や奸計に嵌るイタリア首相、弱々しく発言に内容がない日本の総理など、怒られるんじゃないかという表現が続きますが、意外にそれらの表現により、国外の評価は高いという声もありますね。

ギララは松竹の大怪獣ギララとは別個体となっていて、本作も大怪獣ギララの続編ではなく別作品です。
ただ、ギララは札幌に墜落した中華製ロケットの付着物から発生したとされているため、大怪獣ギララから設定を踏襲した部分もあります。
また、ギララが山を破壊するシーンなどは過去作を彷彿させてギララ愛を感じましたが、けしからん事にギララが登場した直後のシーンは明らかに過去作の使い回しとなっています。
バレないと思ったのか、「バレないと思ったのか」と思わせたかったのか、後者な気がするのが悔しいところです。

主演は加藤夏希と加藤和樹、両者とも平成ライダーでサブライダー経験がある俳優さんで、両者とも久々に特撮で演技が見れて嬉しかったです。
ただ、久々に見た演技が渾身のネチコマダンスで寂しい気持ちにもなりました。
低予算の割にキャストが豪華で、封印されていた魔人役として、何とビートたけしが声で出演します。
「冗談じゃないよ!」とか「馬鹿やろう!」とか叫びながらギララをひっぱたくシーンは非常にシュールでした。
巨大化前は傘と消化器を持っているのがまた酷い(賛辞)。
今の子は分からないからググっちゃうけどいいのかなと心配になりました。

シュール、おバカ、そしてギララな内容でしたが、話はメリハリがあり、最初から最後まで退屈せずに見ることができ、単純に駄作とはいえない作品です。
褒めてるんだか貶してるんだか自分でも分からなくなってきましたが、結論として良かったと思います。
でも結構、自分が河崎実作品に慣れてきたので、あまり参考にならないかも。
初代ギララとは別物。
コメディー映画になってます。
苦痛だった(笑)
よく作ったもんだ。
特撮を小学生ぶりに見たけど、なんだかコメディ(パロディ)になっていてビックリ🙄これはこれで面白いけど、映画館で見たらあまりにも残念すぎて悲しくなりそう💦
ギララは可愛い❤️フィギュアが欲しくなりました。
はけ

はけの感想・評価

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なんつうかこんなん作りたくなかったんだろうね製作陣。
バカ映画を作りたかったにしても、そもそものギャグがつまらない。
多分この監督には、この作品を通して見せたい物はなにもなかったんだと思う。
知ってれば笑えるネタ?はあ?それがなに?
映画と呼ぶに値しない。0点。
ハテナ

ハテナの感想・評価

2.0
ギララは出てくるものの、1作目とはつながりのないコメディ特撮映画。G8の顔ぶれとか時事ネタだから後から見返すと寒いんだよなあ。あとしれっと1作目の映像使いまわしてて草生える
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