ライフ・オブ・デビッド・ゲイルのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“自由への鍵は結局 自分自身の中にあった”

“人生の価値を究極的に決めるのは他人の命を尊んだか否か”
土日放電したらテキサスでred herringが待ってた。

どんでん返し系と聞いていたので、終盤の流れからこの手のオチしかないかなあと予想できてしまい、あまり驚けなかった。
でも"すごいどんでん返しがある"と聞いてなければ、たぶん見なかったとも思う。

やは…

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・死刑反対論者が皮肉にも自分の死を以て死刑制度の欠陥を訴えるサスペンスタッチの作品。最後の展開で全てがつながり、序盤の知事との対談で答えられなかった答えを自らの死を以てアンサーするという美しい構成。…

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どんでん返しものを探す中で紹介されていたので視聴。(またどんでん返し✕ケヴィン・スペイシーかよ!と思ったけど。笑)

大学教授で死刑廃止論者のデビッド・ゲイルは教え子レイプの濡れ衣を着せられた上に、…

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今も裁判とか色々してるのかなぁ…
ケヴィン・スペイシー。。
彼の作品はタダじゃ終わらないと思ってるけど
本作でもやっぱり🔥テーマは死刑制度について。
不思議とそこまで重くない絶妙な感じ!
最後の最後…

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「なぜ死刑囚が私なんかを指名したの?」

レイプ殺人の冤罪をかけられた教授(ケヴィン・スペイシー)が、雑誌記者(ケイト・ウィンスレット)に最期の記事を書いてくれと頼む話。

最後のどんでん返しが凄か…

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 かなり作り込まれた作品。
伏線、どんでん返し、細かい設定など見入ってしまうところばかり。
結局の所すべてはデビッドの手の中でビッツィーは泳がされていただけだったが、その泳がされ方に魅力を感じずには…

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スリル満点のサスペンス映画。
死刑制度反対という社会派的な要素もあって面白かった。
それにしてもケヴィン・スペイシーがこういう映画出てるとセブンを思い出すな。
タイタニックのローズ役、ケイト・ウィン…

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反死刑制度と言った重たく難しい問題を、ケビン・スペイシーとケイト・ウィンスレットを主演にしてサスペンスフルに描いた良作。

死刑制度を廃止する為に、命を賭けた企みが、ここまで緻密に組まれていたのか.…

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