"俺は何かやっぱり、人力飛行機の夢なんか見ちゃうんだよな"
寺山修司 長編デビュー作
観てる側も巻き込んで荒々しく挑発してくる、なんてカッコイイ冒頭
人力飛行機とかアメリカ国旗が真っ二つに燃え…
作品を語るうえで作者のことを語るのはあまり好みではないが、こういう映画を見せられると作者は何をしたかったのだろうと、作家主義的になってしまうね。何となく縦軸はあるが、理解できないが目を引く映像表現が…
>>続きを読む 寺山修司の作品に手を出す
僕は高校のときに寺山修司の詩を読み、その反骨心むき出しの文に衝撃を受けた
そのまま映画も観ようとして『青少年のための映画入門』を観てドン引き
以来、寺山作品は引き…
案の上、訳が分からなかった
同名の本「書を捨てよ、町へ出よう」を読んでいるが今のところ映画との繋がりも分からない
娼婦が布団をめくると般若心経がびっしりかかれたシーツが出てきたシーンは笑ってしまっ…
反体制、反骨精神。戦後、成長していく日本の隙間で鬱とした世の中を彷徨う青年の、窮屈で歯痒く退屈で思想に忙しい破壊的叫び。
役と役者、画面のこちら側と向こう側、映画の虚構性の明示にとどまらず、暗闇でス…