西田尚美はミューズだったし、記憶以上に音楽映画だった
琉球諸語は言語学的には独立した言語としてみなす考えもあるらしいけど、確かにまったくわからない
時間の言い方はなぜか英語だったし
言葉は常に変わ…
お婆ちゃんになっても駆け落ちしちゃうような少女性を持ち合わせてるのすごすぎー
まさかのヒロインの若い娘を差し置いてお婆ちゃんの恋愛ドラマなのおもろい
沖縄いいなー、ぜんぜん日本じゃない、東南アジ…
実際、粟国島に行きました
少し歩けば電波などあらず牛が放牧されてました
人より牛に会います
映画そのままの状態って感じでした
とても美しく何も妨げる建物がないため木陰もなく物凄く暑かったです
随…
沖縄の島を舞台におばぁの切ない恋の物語。ナビィっててっきり西田さんのことかと思いきや、おばぁの平良とみさんだったとは。平良さん「ちゅらさん」にも出てましたよね。西田さんとか沖縄の方言に違和感ない感じ…
>>続きを読む都会の喧騒に疲れて久しぶりに帰ってきた女性。島までの小さな船には一人旅の青年・福之助と伊達な白スーツの老紳士が同乗していた。そしてその老紳士こそ、60年前に祖母ナビィが最も愛していた人だった。
沖…
ほのかに自主制作映画的な危うさや脆さを感じる部分もあるけれど、島の人々の素人的な様子を含め、そういうところを受け入れながら観る感じ。
『ナビィの恋』ではあったけれど、じいじの物語でもあった。というか…