砂の器のネタバレレビュー・内容・結末

『砂の器』に投稿されたネタバレ・内容・結末

BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「松本清張と野村芳太郎 娯楽映画の最高峰」)で鑑賞。

美しさ・厳しさ・哀しさを感じさせる川又昻 撮影の映像と菅野光亮 作曲の『宿命』、今西栄太郎(丹波哲郎)が和…

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サスペンスとしても刑事のバディものとしても面白く中盤までは期待して観ていたが、後半はまあくどい。秀夫の幼少期〜現在に至るまでを感動的に振り返るが、大人になった秀夫が彼女(それも浮気相手)に子供を堕ろ…

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素晴らしい。
70年代の日本の原風景が見れる。
そら50年経ってたから変わるわな。
しかし、全く変わらない景色もあり…
舞台は夏がメインだったけど、今のような酷暑とは違ったのだろうなとか。

秀夫は…

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昭和の名作?
名前だけ知っていていつか見てみようと思いクリップ

昭和の日本を感じられる作品
音楽と映像が素晴らしい
たぶん宿命は聞いたことないはずなんやけど、
ああ、この曲かとなる不思議な感覚

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先日、瀬戸内国際芸術祭で
大島を訪問した。そこでハンセン病の
差別の歴史を聞き、幼い頃一度観た
この作品を思い出して再度観ることに。

50年も前の映画なので
ストーリーの強引さ絵の作りは
荒々しさ…

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午前10時の映画祭で上映されている映画「砂の器」を見た。「砂」というからデューン砂の惑星を連想していたのだけど全く違って、昭和のサスペンス映画で驚いた。松本清張の原作らしい。東京のとある駅で発生した…

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午前十時の映画祭で鑑賞。143分の長尺に感じない、名作と言われるのも納得の作品。

原作と違い、映画は映像と音楽のおかげでノスタルジック。特に『宿命』は名曲。同じモチーフが繰り返されるのに全然飽きな…

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丹波哲郎の渋さ。
今西と吉村のバランスが良い。

後半は演奏と回想。
この構成は唯一無二。


斉藤さんオススメ作品
70年代の作品見るの初めてかなぁ?それくらい馴染みがない
さきちやん耳おかしいから基本的に聞き取れなくてバカでか音声で聞いたった それでも聞き取れないところあり
ワクワクでき…

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英夫の子供時代の回想シーンにほとんど台詞がなく、ビデオの演奏する音楽だったのがとても良かった。

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