午前十時の映画祭10FINAL、13本目は「砂の器」。
号泣しました。
小説やドラマ版と違って登場人物を絞ってあり、犯人探しよりも和賀英良の謎に集中できます。
セーフティネットの無い時代の日本で…
先日、瀬戸内国際芸術祭で
大島を訪問した。そこでハンセン病の
差別の歴史を聞き、幼い頃一度観た
この作品を思い出して再度観ることに。
50年も前の映画なので
ストーリーの強引さ絵の作りは
荒々しさ…
午前10時の映画祭で上映されている映画「砂の器」を見た。「砂」というからデューン砂の惑星を連想していたのだけど全く違って、昭和のサスペンス映画で驚いた。松本清張の原作らしい。東京のとある駅で発生した…
>>続きを読む午前十時の映画祭で鑑賞。143分の長尺に感じない、名作と言われるのも納得の作品。
原作と違い、映画は映像と音楽のおかげでノスタルジック。特に『宿命』は名曲。同じモチーフが繰り返されるのに全然飽きな…
斉藤さんオススメ作品
70年代の作品見るの初めてかなぁ?それくらい馴染みがない
さきちやん耳おかしいから基本的に聞き取れなくてバカでか音声で聞いたった それでも聞き取れないところあり
ワクワクでき…
初見のはずだけど見たことあるシーンがいくつかあった。電車から白い何かをばら撒く女性や演奏と他のシーンが重なり合う演出などなど。さすがに有名な映画。
最初の東北へ向かうシーンは物語の進行上必ずしも必…
午前10時の映画祭で鑑賞
ストーリーは面白いし、最後の音楽に合わせてほとんど台詞がない回想シーンはグッときたけど、以下の2点が気になったので、皆さんほどの高評価にはなっていない。
見逃した部分もある…
橋本プロダクション