渥美清でてきたので、あれれと思って作品詳細見たらちゃんと山田洋次も脚本参加してたw
前半ゴリゴリのミステリーだと思って観てたら、後半で1世紀分くらい泣いた。
黒澤さんから脚本に対して、無駄が多い…
【2025年 110作目】
自分には少し早かったかな、、
それでも名作といわれるものを劇場でみれてよかった。
ひとつの殺人事件からいくつもの事象が絡み合うのがおもしろかった。
色んな人の考察を聞く…
日本映画らしさというか、日本映画の良さが滲み出ている出てる素晴らしくいい映画。
あと色んな意味で旅映画だ。蝉の声が聞こえて、緑が眩しい日本の景色に心打たれる前半と悲劇的な親子の後ろに広がっている、残…
亀嵩観光の予習に観た。面白い!
先が気になってあっという間に終わった。
どのシーンも濃いしところどころくどいけど、わたしは収穫のなかった出張から戻る列車のなかで、丹波哲郎が森田健作に自作の俳句を見せ…
この映画の製作過程を追ったドキュメンタリー本が春先に出たので「砂の器 映画の魔性(2025年)」それを副読本に午前10時に鑑賞。
映画公開50周年ですよ、野村芳太郎監督生誕105周年ですってよ五十年…
名作だし、若い時に一度見て泣いた記憶があるが、島根県に旅行に行く前にこの映画をもう一度ちゃんと見てみたいと思った。やはり歳を重ねてから見ると、自分の来し方を振り返って、どうしようもなく甦ってくる昭和…
>>続きを読む橋本プロダクション