野村芳太郎監督作品。鑑賞2回目。サスペンスとしてもヒューマンドラマとしても非常に良い作品。ハンセン病を扱っているために題材も重い。旅の形はどのように変わっても親と子の”宿命”だけは永遠のものである。…
>>続きを読むテーマがハンセン病と重い。
回想シーンが終盤あって撮影された当時はちょっと前の生活だったのでしょうけど、今見ると時代劇になっていて、かつリアルに再現されているから歴史的にも価値があるように観えた。
…
志村喬さんかわいい
聞けば聞くほど
何故殺されたのか謎が深まるばかり
捜査会議とコンサートが同時進行する
ラストにかけて切なすぎた
病気の父が現在の息子の写真を見た時の反応に泣いてしまった
…
うーーん
時代柄、なかなかに少ない手がかりで昭和な捜査を続けていく
そして、やがて思いもよらない一筋の結末に。。
後半30分はある男の生い立ちを、ほぼノーセリフで
苦しくて、悲しくて、感動
と言…
邦画の最高傑作ではないだろうか。
別れを前にした親子の抱擁シーンは、涙なしには決して見れない。
刑事 丹波哲郎の台詞に引き込まれ、また涙する。
壮大なオーケストラ『宿命』から、感じる旅の壮絶さ…
放浪して拾われた子が天才ピアニストになるのは流石に無理あるんでない?と思ったら、原作では作曲家ということでした。
いや、どっちにしてもなかなかなれないだろ…とは思ってしまった。
なんかこう、ここで…
旅の形はどのように変わっても親とこの宿命だけは永遠のものである
1950年代の原風景。
誰からも慕われるような警官が殺された。恨んでいたのは 警官が正義感から助け 引き剥がした親子の、子だった。…
1974年松竹製作。
推理ドラマとして見た場合、出来はあまりよくない。
秋田からの捜査の帰りの列車の食堂車で、今西栄太郎刑事(丹波哲郎)と西蒲田署の吉村正刑事(森田健作)が唐突に音楽家の和賀英良(加…
今では描けないであろう昭和の残酷さが胸に来る。しかしその残酷さがなければ描けないであろう作品。
早い段階で犯人がわかるが、今まさに人生の頂点に立つ瞬間に自身の辛い過去の回想、刑事の推理を絡めながら…
橋本プロダクション