かなり古い作品なので台詞が聞き取りにくく
題材も現代人にはちょっと難解でしたが
ハンセン病を調べてより深く理解できた。
父も子も辛かっただろうな
でも幸せな瞬間もあっただろうな
とか考えると切ない。…
最後「宿命」の音楽を流しながら、回想シーンを映してたのが、音楽を映像で聴いているような感覚で新鮮だった。犯行の動機が曖昧なのも、音楽などの芸術の解釈が人によって異なるように、「宿命」を聴いたうえで、…
>>続きを読む刑事たちが足で聞き込みを重ね徐々に一人の人間の人生と事件の全体像は詳らかになっていく過程はまるで叙事詩のように心地よく、いつまでも見ていられるような気がする。
問題なのは「和賀英良がなぜ殺人に至っ…
話の流れ、展開、映像、人の心と全てが綺麗な作品だった。
心の底からの悪人はいない。犯人の動機は完全には理解できずにモヤモヤするが、寧ろモヤってるからこそ、殺しという決断に至ってしまったのかなと思った…
何となくの内容は知っていたけど、クライマックスシーンがあんなにすごいなんて。
所々で流れていた「宿命」が最後の回想シーン&演奏シーン&捜査会議の3つが合わさって完成するの、構成力の化け物すぎる。
今…
回想シーンえぐい………。
捜査シーンとか伏線の張り巡らせ方が物凄くて、捜査モノとしてめちゃくちゃ面白いとは思ったけど、テーマのハンセン病差別というのがほぼ映画のラストに追い込まれすぎてて、もっとそ…
砂の器というのは我々の生活や家庭のことだろうか、いつ波によって崩れてしまうか分からない器をせっせと作り上げている。
線路内で男性が顔を潰され殺された殺人事件の奥底にハンセン病差別に引き裂かれた親子…
私の大好きな昭和の雰囲気、そして俳優さんの演技はピカイチでした!
しかし被害者が殺された理由が…個人的には殺しはしないだろってどうしても思ってしまうんですよね。犯人は被害者に滅茶苦茶お世話になってる…
橋本プロダクション