砂の器のネタバレレビュー・内容・結末

『砂の器』に投稿されたネタバレ・内容・結末

乞食から世界的ピアニストに成り上がったあたりのサクセスストーリーも大変気になるところ。
事件の詳細うんぬんよりも、乞食時代の父子の情愛と絆、芥川也寸志による壮大な音楽のピアニスト加藤剛の演奏会に尺が…

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●前半と後半で雰囲気が変わる

前半は『丹波哲郎と行く!日本漫遊記』っていう旅番組かな?と思うほどに、
刑事役の丹波哲郎が東北、島根、大阪などの1970年代の日本の風景を見せてくれる。

当時の電車…

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複雑になってくるところで、真相解明フェーズに入って見やすかった。前半は徐々に謎が解けていく面白さがあった。出雲弁だと判明するシーンが特に

回想シーンは人の残虐性が描かれるのに、音楽も相まって親子愛…

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人物名が出すぎてややこしかった
後半で奏でられた宿命は荘厳でとても良かった
どこか客観的というか、この事件をはたから傍観しているようで没入感はあまりなかった
和賀の「その子供には父親がいないんだぞ」というセリフにこの作品の全てが詰まっている

作曲家として成功している彼、上流階級の娘と結婚のチャンス、それを無にしないためには自分の父親がハンセン病であること、自分の過去を知る人物を消す必要があった…

立派に見えてももろくてすぐに崩れる砂の…

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前半の推理パートが好きでした。徐々に犯人へ近づいていき、終盤で犯人と警察で問答などあるのだろうと思いきや、後半の犯人の過去回想は長く、暫く置いて行かれました。既に推理脳だったので。クライマックスは素…

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丹波哲郎理想の上司すぎる
宿命としてハンセン病を背負った父
ハンセン病が伝染るものとして知られていた時代では、隔離こそが最適解なわけで、でも秀夫視点では父親と引き剥がされたことの恨みしか抱かない
緒…

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普及の名作と言われるだけある傑作でした。
中盤までは事件を追う丹波哲郎の旅行のようなシーンが続く。旅行好きな私としては何十年も前の金沢駅や伊勢の姿を見れて嬉しい。なかなかに展開は早く、真相のシーンま…

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結局和賀がなぜ三木を殺したのか、そしてそれ以上になぜ高木に堕胎を要求したのかが分からなかった。私にはつまるところ音楽界での自分の成功を優先したとしか思えず、そうすると後半の「芸術的昇華」とやらも随分…

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