若かりし頃の丹波哲郎が、蒲田で起きた殺人事件の真相に迫る刑事を演じる。地道な捜査ではあるが、バディの森田健作との軽やかな会話や豪快なマスクメロンの食べ方、食堂車でビールを飲むシーンなど緩急もあり、地…
>>続きを読む原作を読んだ直後にBSで鑑賞。小説で少し冗長と感じた所が上手くまとめられていた。殺人の動機をセリフなしで表現していくコンサートシーンが秀逸。音楽でしか父親と向き会えなかった心情と今西刑事の捜査によっ…
>>続きを読む松本清張・視聴2作目!
カラーと比較的ゆったりめな尺(それでも原作に比べるとカットされてる部分あり)、見応えありました。セットではない本物の美しさ、凄みがひしひしと伝わってきたな、山も海も本物はと…
小説を一気見した気分
ハンセン病がもたらした差別、偏見を知らなかったので事前に知っていたらもっと心動く作品だったと思う
いかにハンセン病というものが社会問題で沢山の人が苦しんでい…
どう展開していくのか最初はまったく読めなかったけど、最期は悲しい背景を背負った男の話だった…。戦時中に燃えた戸籍は自己申告で復活させてたのか。勉強になった。
日本ってつい30年前まで強制隔離してたん…
なんだこれあまりにすごいぞ
親子の宿命と、時代によって起きてしまった悲しい事件
2人の旅は、奇しくも事件を追う刑事の旅と対比されて描かれて美しい
音楽をベースに淡々と描かれた出生の秘密、引の絵…
タイトル「砂の器」は、苦労して築き上げた人生(器)が、砂のように一瞬で崩れ去る儚さを象徴している
殺人事件の捜査と天才音楽家の背負う悲劇的な宿命を描き、交響曲『宿命』に乗せた圧巻のクライマックスシ…
砂の器。脆いもの、作っても作っても風で吹きどばされるもの。
それは幸せになろうともがいても、差し伸べてくれる手があっても、結果的に大きな幸せが見えても、決して掴むことの出来ない幸せの姿。悲しき運命の…
名作
1974年初公開。
本作の始まりの頃は終戦前後だろうか。
戦争にまつわる表現は、大阪大空襲ぐらいか。
その少し前から本浦千代吉は息子秀夫と共に村を出て
乞食とも揶揄される放浪生活を送…
素晴らしい音楽とともに
差別、孤独、父子愛が描かれる後半は
わかってても、涙。
子役の、悲しみと怒りの強い目線が苦しい。
24年間会いたくてたまらなかった息子を
「知らない人だ」と嗚咽まみれにい…
橋本プロダクション