前知識なく、内容知らなかったので、泣いてしまった…
夏の様子が懐かしかった
蝉の鳴き声とか…
合掌造りの家って、昔は別の場所にもあったんですね
旅をしてる気持ちがしました
昭和の時代の日本の風景を見…
結局動機がかなり自分勝手としか思えなかった
本当の父親に会わせようともしてくれていたのだし、恩人中の恩人にみえるんだけど、憎悪、或いは今の自分を脅かす存在に思えたのかな
養子になった後、逃げ出し…
昔の東京の街並みとか見れて面白い。
後年の胡散臭い丹波哲郎しか知らないのでスクリーンでは輝いていた。老境にさしかかり、バラエティ番組でもてはやされていたあの人やこの人もスクリーン上で活躍していた時期…
映像は良いが、それ以外はそこまで。
旅の映像がとにかく良い。旅情を掻き立てられる。またひとつの季節だけでなく、四季折々な日本だからこその風景で撮っていることにより、美しさが増幅されてるし、父と子の2…
怒涛の終盤!会いたくてしょうがない父親は幼い自分に縋っていたこと、でも愛しくてしょうがないこと。必死に進んだ結果に待つ大事にしてくれた人を大事にできない自分の宿命、創作物の中でしか息ができなくなって…
>>続きを読む最後の40分間が圧倒的でボロボロと泣いてしまいました。放浪の親子切なすぎる…こんなにも壮大で感動的な事件解決シーン他に知らない…
前半の調査のシーンも地味だけどめっちゃ面白かった
なるほど…これ…
本編140分のうち、およそ20分間にも渡って映し出される終盤の映像こそが本編であると言えば少し大袈裟かもしれないが、大胆な演出によって語られる「宿命の物語」は、それまでの作品のテンションから一転、急…
>>続きを読む絶対観客泣かせるゾーンがあって卑怯だーーーーーーーーと思いながらボロボロにされて悔しい。
『天国と地獄』とこいつにはある共通点があるんですが、そのことに途中で気づいてせっかくの鑑賞中に思考が乱れて…
橋本プロダクション