このレビューはネタバレを含みます
石を投げる手に宿る、奪えない知性の光
この映画を観終わった後、私たちの胸に残るのは、ラストシーンの少年の絶叫と、トラックから見つめる老教師の穏やかな眼差しだ。
一見すると、純粋な少年が大人た…
子ども目線で淡々と描かれる「価値ある日常」の姿は、観ているだけで自然と引き込まれる。静かに癒される感じとでも言えばいいのだろうか。映画自体も秀作という言葉がぴったりだ。
子どもたちにとって素晴らしい…
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この短さでこんなにも物悲しくなる話が、というかこないだの選挙で共産党に入れるか迷ってたから、昔ってこんなに共産党員への風当たり本当に強かったんだっていうのを再確認した(よく考えたら赤狩りって単語も世…
>>続きを読むとてもいい映画。スペイン内戦時代のことを描いた映画。グレゴリオ先生推し。共和党派の父と宗教熱心な母の元で育っている少年モンチョ。モンシロチョウみたいな名前で、映画のタイトル「蝶の舌」にも合っていると…
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