韓国、フランスの合作
ウニー・ルコント監督の自伝
父親役でソル・ギョング
細かい所まで描いてる節がある
花札?タロット?
主演キム・セロンさんて俳優…今年にお亡くなりになってる…
政治、文化は芸術…
キム・セロン氏のご冥福を祈ります。ずっとUNEXTのお気に入りに入れっぱなしだったのを、こんな形で観るなんて切なすぎます。まだ24歳、いくらだってやり直せるのに…。辛い鑑賞。
「自伝的映画」監督のウ…
キム・セロンさんに、深く哀悼の意を表します😭😭😭
今まで、ありがとうございました🙇💦。https://news.yahoo.co.jp/articles/0a132d81a410b1a8b37d6…
このレビューはネタバレを含みます
キム・セロン演じる幼いジニの表情の変化が印象的だった。
父親に余所行きの服と靴を新調してもらった彼女は良く笑い、喋り、そして歌う。
母親の存在は不明だが、彼女は父親と一緒にいられるだけで幸せそうだっ…
#冬の小鳥
孤児が次々と里親に引き取られていく
気になって調べてみた
何故 孤児が多いのか
何故外国に引き取られていくのか
そこには政府の 孤児を輸出して外貨を得るという 政策があった…
父に捨てられ児童養護施設に入所した女の子の毎日と成長のお話。
児童養護施設の生活、入所者の子供達との交流が終始淡々と静かに描かれる。
虐待やイジメがあるわけでもなく、どう見てもかなり良い部類の施設な…
なぜ彼女は捨てられてしまったのか?
という説明もないところから始まり、
その後もわかりやすい説明はなく、
少女の目線で展開していく。
孤児院が舞台になってくると施設内のいじめや虐待の話になるのかと…