監督の実体験を元に少女が児童養護施設で過ごした数ヶ月を描いた作品。パトリス・ルコントで検索するとルコント繋がりで出てくるから気になっていたけど、ようやく鑑賞できた。
自分の辛い状況と境遇を受け入れ…
1975年、よそ行きの格好をした9歳のジニ(キム・セロン)は、父(ソル・ギョング)と一緒にソウル郊外にあるカトリックの児童養護施設の門をくぐる。彼女がシスターに施設の案内をしてもらっているうちに、父…
>>続きを読むかたくなな表情、つらそうな涙、まったく笑わなかったジニが、養子縁組決まって去る前の集合写真ではじめてにっこり笑顔になって、別人のようにかわいかった。
ジニが キム セロンとは知らずに視聴した。
…
自己記録用
父親によって施設に預けられて孤児となった女の子の物語
施設を去る父の背中、申し訳なさの滲み出た表情
父が必ず迎えにくると信じて疑わず施設の子どもたちと馴染めなく、反抗的な態度を取ってば…
ぶっちゃけ無難なストーリーだけど、演じているのがキム・セロンであることで成り立っている映画(いい意味で)
監督の実体験を元に作られてるそうで...
皆..........幸あれ....ッッ.....…
2023.0531
監督ウニー.ルコント
出演キム.セロン
パク.ドヨン
コ.アソン
パク.ミョンシン
ソル.ギョング
ムン.ソングン
1975年 韓国🇰🇷ソウル郊外❗️
よそ行…