ソル・ギョング父ちゃんで少し出ます。
父に連れてこられたんは養護施設。
迎えに来るって信じて待つ。
待てと待てど父は迎えに来ない。
キム・セロンの表情と涙のシーンが堪らない😭
キム・セロンって…
キムセロンさん
辛い役の多い子役さんで彼女の演技力にどれだけ泣かされたことか…
なくなったと聞いてかなりショックを受けました…
ご冥福をお祈りいたします…
今作も、切ないお話。
セロンちゃんの表情…
2009監督•脚本:ウニー•ルコント【監督の実体験】25歳で亡くなったキム•セロン8歳くらの作品
1975年実父に捨てられ孤児院の施設に預けられる。大好きな父を待ち続ける女の子ジニ(キム•セロン)…
韓国の人気女優がなくなった、とのニュ-スを耳にし開いてみるとまさか0のキムセロン。
びっくりしたのと同時に、彼女のたぐいまれなる才能がもう見られなくなったのかという強い衝撃に打ちのめされた。
『まだ…
だいたい子役の演技は過剰で、大きな声で滑舌良くセリフを言うのが定番だが、このキムセロンは不貞腐れたり、悲しんだり、怒ったり、声を出さずに涙を流したりを騒がないで表現していた。周りの子たちもとても自然…
>>続きを読むキム・セロン演じる幼いジニの表情の変化が印象的だった。
父親に余所行きの服と靴を新調してもらった彼女は良く笑い、喋り、そして歌う。
母親の存在は不明だが、彼女は父親と一緒にいられるだけで幸せそうだっ…
大好きな父親に
よそ行きの服を買ってもらい
連れてこられた先は孤児院だった…
監督の自伝的作品
胸が押しつぶされそうになりながら
鑑賞しました
お父さんと自転車2人乗りをしている
子供らしい表…
『韓国映画 この容赦なき人生』から
孤児院に預けられた子が、養子先に行くまでの話
監督自身の体験を元にしているとのこと
キム・セロンもそうだけど、スッキを演じたパク・ドヨンも凄かったなぁ
ほぼ…