1984年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ33作目。マドンナは中原理恵、旅先は岩手県、北海道。
北海道を旅する寅さんは、床屋でを切っていたところ、女性が入ってきて飛び込みで雇って欲しい…
No.4648
シリーズ第33作。
マドンナは中原理恵。
なんか後半駆け足になっちゃってるのと、
中原の役が性格こじれてて、めんどくさい。
渡瀬恒彦の役ももう一つ。
タコ社長の娘・あけみ…
当時、中原理恵がマドンナだったのは、かなり違和感だった。誰の推薦だったのかなぁ。渡瀬恒彦の方が、渡世人感満載で寅さんより迫力がある。渡瀬と中原の恋模様がやさぐれ過ぎてマイルドやくざ映画である本作に合…
>>続きを読む北海道を訪れた寅次郎、フーテン娘の風子に出会う。美容師の仕事が続かない風子は田舎に帰って出直すと言う。里帰りに付き合った寅次郎は、好意を持った風子に、真面目に仕事をして堅気の生活をするよう諭して柴…
>>続きを読む6/7/2025
初めてちゃんとみたかも。
熊のところ面白かった。
風子がトニーのところに会いに行くって言ってとらやで口論になるところはちょっとモヤモヤした
純粋な寅さんをそんなに振り回すんじゃ…
松竹株式会社