「優しいふりするなよ」
単なるLGBT映画と思ったが、良い意味で裏切られ、青春映画の傑作として生涯記憶に残ると確信した。
浜崎あゆみ演じる相原の存在がどうにもならない青少年の苦しみの一筋の光とな…
35mm上映にて。
いやぁ、めちゃくちゃ良かった!!
正直、橋口監督のこの作品は全然知らず、何の期待もせず観ましたが、凄く良かったですね。
同性愛の話ではあるんだけど、単純に色恋に人生左右…
ゲイの映画と聞いていたので敬遠していたが、思い切って鑑賞。とても良かった。もちろんゲイは中心テーマだが、高校生の群像劇を見事にフィルムに焼き付けた。セリフまわしが自然でまるで全部アドリブのよう。逆に…
>>続きを読む若手監督×長回し多様の青春映画ってなんて魅力的なんだろう。ストーリーラインは『リバーズ・エッジ』に近しいところもあり、世紀末に向かう95年の郊外の雰囲気を存分に映し出している。
教室でのいじりシーン…
高校生3人の複雑な三角関係。
会話の内容やリズムがリアルで胸に迫ってくる。
長回し多用。各人物の動きや目線、隅々まで目配りしたくなる素晴らしいカメラワーク。
伊藤くん切ないなぁ…吉田くん、罪な男…
記憶の中で邦画で一番好きだった映画。まさかスクリーンで見られる機会があるとは。
何気ない会話の中での気まずい瞬間や沈黙の間を長回しで切り取ったカットはあまりに生々しくて見ていて胸が痛くなってくる。演…