久しぶりの鑑賞
名作たる所以を存分に味わえた
希望こそ命
「夜と霧」を思い出す。以外著書より引用
・どんな状況でもどう振る舞うかは自分で決めることができる
・生きるという意思を持たなくなった時に人…
どんな時でも、希望を持って!
そんなことを、強く教えてくれる名作。
無実の罪で監獄に入った主人公。
そこは、ゲイ、暴力、隠蔽、支配が横行する絶望的な場所だった。
でも、それでも希望を無くさない!…
主人公アンディーは、殺人の罪で刑務所に入った。
果たしてそれは真実なのか。
観始めは目を背けたくなるシーンが多かったが、囚人仲間のレッドとの出会いをきっかけに、彼は地獄のような毎日に立ち向かう。
…
【あらすじ】妻とその愛人殺しの罪で投獄されるアンディ。
【感想】
映画好きでありながら、後回しにし続けた本作。今年引退するベッテルが、好きな映画一位にあげていたので、意を決して見ました。
絶望の中…
不朽の名作。
パッケージのアンディが両手を広げて空を仰ぐシーンはいうまでもなく感動したが、私的感動ポイントは、ビルのタール塗り後にアンディだけビールを飲まず「お酒はやめたんだ」というシーンとクライ…
レッドは主人公を心のどこかで期待していたのかもしれないと思った。どんなことも屈せずに、心の中の音楽は消えない・希望があれば務所でも『心』を保てる。希望という目に見えないけれど、絶望で落ち込むよりは希…
>>続きを読む名作と言われる作品の王道
有名なだけあって初めから最後まで飽きずに見られ生きる活力がもらえる作品
人生のどん底まで落ちた主人公が
【希望】を忘れず自前の頭の良さでどんどん地位を上げ最後には爽快…
(C)1994 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.© Warner Bros. Entertainment Inc.