海の上のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『海の上のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ダニー・ブードマン・T・D・レモン・1900、何度でも口にしたくなる名前だ。男の友情、かくあるべし。
1900さんの船上での一生

勇気を持って外に飛び出して欲しかった気もする

でも保守的だった繊細さがなせる技なような気もする

モリコーネの音楽が良すぎる
そして絵でも魅せてくる
ジェリーが負けてタバコの灰を落とすシーン、悔しさの中の切なさを感じてグッとくる
ただ主人公が船に残った理由はあまり共感できなかった
ずっと船で生ま…

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完全版視聴しました。

最初1900が拾われた時にダニーで大丈夫か、、、と疑ってしまうくらい、チンピラ感すごかったけど、実は愛情深く、字の読み方まで教えてあげる父親っぷりに驚いた

ダニーが亡くなる…

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音楽は文句なし。素晴らしい。
1900というユニークな名前と経歴を持つ天才ピアニストを親友マックスが回想する物語。

絵になる名シーンも多く、前半はとても盛り上がる。船の揺れと共にピアノが動いたり、…

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話に整合性はないけど節々のシーンと曲が良い。船酔いを醒ますためにぐるぐる回りながらMagic Waltzを演奏する場面が素敵

Youtubeのソニー・ピクチャーズの期間限定配信で視聴。

モリコーネの映画に出ていたシーンは重要なところだったとわかった。
最後まで一気に観ることができたのは、途中のエピソードが面白かったのと、…

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終わりの見えない街か…本当ですね。
可能性がありすぎる世界というところは、考えるだけで絶望するのわかる。切ない物語です。
とにかくピアノを弾きたくなった。

1900やマックスの気持ちは分からないけど、感動的なストーリーだった。

1900の競争や理由を求めない哲学に感銘を受けた。

fuck the regulation

移民がアメリカに渡る途中に産んだ赤ん坊を船の中に置き去りに。
その為、パスポートも無く船から降りられず、ずっと船の中で暮らす事に。
見つけた男から1900と名付けられた赤ん坊は、船の中で奏でられるピ…

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