松本零士の同名漫画をアニメ映画化。
金持ちは体を機械化し永遠の命を得、金の無いものは機械の体に憧れながら有限の命を生きる、星間移動技術の発達した未来を舞台に、母親を殺した機械伯爵への復讐の為、機械の…
銀河鉄道って公共交通機関やったんや
勝手に道なき道を行く感じの、メーテルの私有財産やと思ってた
「私は、あなたの想い出の中にだけいる女。私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影」
という存在…
「別れも愛の一つ」
別れは悲しみだけではない
恋をして、失って、初めて人は少し成長するのかもね
城達也さんの声は
美しい日本語がよく似合う
そして、ラストを飾るゴダイゴの主題歌に
観た人々は…
話が進むにつれ鉄朗の声に張りが出てくるのがわかって、声優さんの演技力の高さを思い知りました…。
メーテルの声の艶、色っぽさがすごい。
メーテルは鉄朗の決意、挑戦を応援して、ラストは逆に鉄朗がメーテ…
名作ハードルが高すぎたのかもしれない
限りある命だからいろんなことを感じることができるんだ(要約)
→わかる
だから機械の体をくれる星をぶっ壊したいと思う
→意味がわからない
永遠の命だとか不老…