だんだんと図に乗っていく異星人を懲らしめる話。
この土木工事用ロボットが、後年リメイクされてゴジラと戦うとは、思わんよなあ〜。
天体学者の白石は、偶然にも月の裏側からやってくるUFOを観測する。彼…
午前十時の映画祭にて。
1957年制作…?
特撮のパイオニア的な立ち位置で、以降の特撮映画や怪獣映画への影響は大きいだろうなと思いながら観ていた。
(斬新なアイディアで、演出上のツッコミどころもた…
午前十時の映画祭の東宝特撮枠で、今年は、ゴジラなど怪獣映画ではない、侵略ものです。
特撮映画は、やはりスクリーンで観ないとその良さは完全には伝わらないな、と思うほど、細部にこっています。
見どころは…
「午前十時の映画祭」で鑑賞。
前に観たのはずっと前にCSの日本映画専門チャンネルでの放映だったので差は分からないけどフィルムの傷が全く見えない程にレストアされてました。
太陽系小惑星帯にかつて存…
火星人(ミステリアン)が高度な飛行船で地球に襲来、謎の物質で作られた巨大ロボットを使い、山間の街を破壊し尽くしていく。だが、彼らの目的は、地球人同士の愚かな戦争を止めさせるためだという。そして、繁殖…
>>続きを読む『ゴジラ-1.0 』の続編を観るまで死ねないと本気で思っています。
でも他のゴジラ映画で好きなのは初代『ゴジラ』『シン・ゴジラ』など数本だけ。別の怪獣が出てきて怪獣バトルになったら、あまりにもリアリ…