「俺はオモチャ屋だよ?どうやってオモチャで人殺すんだよ。マジンガーZでやんの?」
☆俺基準スコア:1.9
☆Filmarks基準スコア:3.0
「東和産業」ビルのエレベーターで落下事故…
殺し屋を廃業する男は、最後の仕事を終えるが、ひとりの少女(高橋洋子)に惹かれたために引退の道を捨てて、自分のための殺しを決意する。それは破滅の道だった。原作は藤原審爾の「よるべなき男の仕事・殺し」。…
>>続きを読む終
じゃねぇよ!追われるかこんなもんで!!
原田芳雄の映画をザッと見てみようと思い
Huluにあったコレから手付けたけど
まだ完全に垢抜けてないっていうか
猿っぽさが強い原田芳雄だったな。
…
ストーリーは大して面白くないが、麻生れい子の見事な裸体が鑑賞できる作品。
麻生れい子については情報が少なく、Wikipediaにも載っていない。60年代後半から70年代にかけて、6本のフィルモグラフ…
昼はおもちゃデザイナー、夜は殺し屋という二重生活をごく普通の団地でおくる原田芳雄。あたりまえのようにザ・原田芳雄ファッションでキメ。途中から何を思ったか無人島でロハスな生活、と世界観錯綜に笑うが警察…
>>続きを読む素肌にノースリーブGジャン、パンタロン/ショートデニムパンツの組み合わせって原田芳雄にしか着こなせないな。
やはり高橋洋子のすべてが苦手過ぎて、そんな小さいナイフで殺せるわけ無いだろ!とか、さっさと…
視聴動機:原田芳雄様
玩具デザイナーで殺し屋の芳雄様。
子どもの面倒見が良くて鶏を2羽飼ってらっしゃる。
私も「やっぱり送別会やろう?」つって第2ラウンド抱かれながら殺されたいです。
勘だけで…
デニムのベストとデニムのパンタロン、どんなけもみあげ長いのってくらいの髪型とティアドロップ型サングラス…あんなの似合うの原田芳雄しかいないわ。
脚本はツッコミどころ満載。
とりあえず田中邦衛(刑事…