感謝祭の休暇を利用して旅費を稼ぐため、ある人を世話するというアルバイトに身を投じたチャーリー。
彼が世話をすることになったのは、気難しい性格で知られる盲目のフランク・スレード中佐でした。しかし、フラ…
滅茶苦茶口が悪い盲目の元軍人のお供バイトをすることになった青年の話。
ラストのアルパチーノの演説が痛快。泣く。最高すぎて昔英語でセリフ覚えた(完全に忘れたけど)
珍しくアルパチーノがマフィア役じゃな…
3回鑑賞
主演のアルパチーノの元軍人の盲人の役は
目線や話し方まで俳優としてさすがな印象でした。
特に最後のスピーチ。
あんな力のこもった素晴らしいスピーチは
彼にしかできないと思いました。不器用だ…
全盲の元軍人の主人公は、目だけではなく心までも閉ざして、毒舌ばかり吐いて日々を過ごすおじいさん。ある日正義感の強い苦学生の若者と出会ったことで何かが変わり始め・・・!?
「ゴッド・ファーザー」で有…
自分が生きていていい理由は一体どこにあるのかという問いに苦しむアルパチーノにとにかく心を掴まれた。
恐いくらいに鋭い感覚や度が過ぎる頭の切れ方、毒舌、そしてブラックユーモア、全てが魅力的。
ただ些か…
アルパチーノの口癖、”Hoo-ah!”が気持ちいい!
どんな人にも老いは必ず来る。
昔は英雄でも歳を重ねたら厄介がられるかもしれない。
だけどそれだけ生きてきた人達の言葉には説得力がある。
そん…
【盲目の為のセント.オブ.ウーマン】142
五感が満足でない、
今回は目の見えない盲目の退役軍人と
苦学生の絆の物語。
視覚が使えない分
嗅覚、聴覚、触覚、味覚に全神経を集中しているのが良くわか…
3度目 初めての吹き替え。あの拝金主義の国でも仲間を売る奴は 駄目らしい。
生き様は、自分で決まる。ダンディズムは、生きるか死ぬかだ。
4回目 タンゴ優雅に踊るアルパチーノ🕺カッコいい。忖度して上司…
内容を想起しづらいタイトルのせいで5億点くらい損しているのですが、歴史的名作だと思います。毒舌で空気を読まない初老の男性と内気な高校生という一般受けしにくいバディものなのですが、どのような苦難があっ…
>>続きを読む何があっても友だちは見捨てない主人公
しかも、その主人公のかばう友達は決していい奴とは言えない。けど守る。
劇中で過去は米軍の英雄だったが事故により全盲で頑固で迷惑ジジイになり周りから煙たがられてい…
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