
建築で喩えると「低層階での数ミリ単位のズレが積み重なって、上層階で数メートル級のズレに拡大してしまった時」のような、少しの違和感とすれ違いが大きな軋轢へ変わっていく過程を描く構成が巧みだった。
ただ…
マークが主人公なのに終始エドゥアルドに感情移入してしまって、マークとショーンに腹立って仕方なかった。
かと言ってショーンを切ってたら今の成功は無かったんだろうし、何もかも手に入れてハッピーエンドとは…
映画としての作品の評価は賛否両論あると思うけど、この映画によって得たものはあった。スピードが命。何をするにも早い者勝ちの世界。思い立ったら行動する。これが成功するための一つの要因になると気付かされた…
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