人を「撮る」ことに纏わる功罪。カメラを向けて記録することの暴力性を自己言及的に描きつつも、記録された映像を眺める観客の「顔」を重点的に映した映像の数々は「映画」の力を信じている証左でもあるのかもしれ…
>>続きを読むキエシロフスキは初期作品というかトリコロール以前の方が面白い説。子供の成長を記憶しようと8mmカメラを購入したら、職場でドキュメンタリーを撮らないかという流れになり、作成した映画で賞を取ってしまい作…
>>続きを読む妻と出来たばかりの子供と幸せにくらせればそれで良い、と思っていたフィリップ。たまたまカメラを手にしたところ思いもよらずのめり込んでしまいます。男の人ってのめり込むと周りが見えなくなる感じあるなぁ、と…
>>続きを読む娘の成長を記録するために8mmカメラを買った平凡な男が、図らずも工場の記録係となり、映画作りの魔力に取り憑かれていく。カメラを向けることは、単なる記録ではなく、隠された現実を暴く「暴力」にもなり得る…
>>続きを読む過去鑑賞。もう一度観たいと思いながらも、中古DVDが高すぎ…。
工場で働く平凡な男が、子どもの誕生をきっかけに8mmカメラを購入し、家族の記録を撮りはじめる。やがて工場から行事記録の撮影を頼まれた…
ロマン・ポランスキー、アンジェイ・ワイダと並ぶポーランドの巨匠クシシュトフ・キシェロフスキー初期の中編作品である。ポランスキーが「閉塞する人間」、ワイダが「抵抗する人間」を描いたとすれば、(おおざっ…
>>続きを読むクシシュトフ・キエシロフスキーの出世作。8ミリカメラを手に入れた男が、会社の記念式典を撮ってくれと依頼される。張り切って、金銭のやり取りや幹部のプライベートまで撮ってしまう。カットしろと言われるが、…
>>続きを読む