荻原浩の原作が持つ痛みと優しさを、映像として丁寧にすくい取った作品だ。原作も良かったが、映画も良い。むしろ、俳優の力によって感情がさらに立体的になっている。
物語の前半では、若年性アルツハイマーに侵…
若年性アルツハイマー型認知症に罹患した男性が、人生の記憶を忘れていく過程の物語。自責的にもなり、次第に無関心にもなり、唯一忘れたくなかった妻の存在すら、最後には忘れてしまう。
「失いたくない」と切に…
(ネタバレありの、少し長文です、ごめんなさい)
感想、言葉にしてしまうと薄っぺらくなってしまいそうですが…
生きていく事や人を愛する事、家族になるという事…その全てを考えさせられる作品でした。
主…
先ずは渡辺謙と樋口可南子の演技力がハンパない!
堤幸彦監督の様々なシーンのカメラワークの素晴らしさにも感心してしまった。
管理職としてがむしゃらに働いていたある日、若年性アルツハイマーと診断される…
記録用☆ ͛
声が出てしまうほど大号泣した。
誰も悪くない。とにかく辛い。
認知症の初期症状があったとしても、それを自覚して病院に行くことはやはり難しいことだと分かった。それが若年性認知症だと、尚…
また、途中からになってしまった。
行き先がわからなくなるところから、
水川あさみに電話して、
渋谷の駅をダッシュしているところから、
焦燥感からのスタート
つらいな〜
辛いってわかっち…
若年性アルツハイマーを正面から捉えた作品。
激務の部長が突然、物忘れが激しくなる・・・
主人公の働き方は、
妙に自分に重なるところがあり、
背筋の凍る思いがした。
原作に…
病気が見えるの本の脳バージョンにこの映画が紹介されてたからタイムリーに観た!
受け入れたくないよね、49歳で。
専業主婦の妻もお金が必要だから働きに出ることに。
未来はわからない。
道がわからな…
観ていてこんなに辛い映画は本当に久しぶりな気がする。誰も悪くない。全ては病気のせいなのに本人が悪者に映り、周りの人たちは不幸を背負ったみたいに映ってしまう。本当に恐ろしい病気だ。
それにしても上映さ…